米国の、25000ドルライン

日本の23000円ライン

 

両方とも昨年末のトップラインです

米国は業績好調とはいうものの金利は上げ基調、

日本と言えば米国、中国に離されている分野が多くありますのでこれまでとは違います

 

第一四半期も二ヶ月が経過しようとしております

計画が実際どうか、第一四半期の数字が気になります

半導体は出だしが重要ですし

 

外部要因も気になりますから

米朝会談の結果を待ち、第二四半期入頃からうねりが始まるのではないでしょうか

 

運を天に任せるのは簡単ですがそれでは脳がありませんから

投資家の先見性、腕の見せどころですね

チャート画像

チャート画像