100年に一度の言葉の呪縛から解かれる日はいつ来るのか


2008年10月23日、グリースパンのこの言葉は良くも悪くもいい商売になった。


そろそろその呪縛から解かれる日が近い?


それは特に100年に一度ではなく米国の、グリーンスパンの失策が起こした結果を隠すだけの言葉に過ぎなかった。100年に一度の不況、言い方を変えれば所謂恐慌だから仕方ない、全て100年に一度の大不況と言えば失策を隠せるわけだ。多くの国も、経営者もその隠れ蓑を利用した。結果、相当な不況に陥ってしまったことも事実。米国の放漫経済に支えてもらってきた世界経済がその米国経済に翻弄されたに過ぎない。


その後始末も時間と経費はかかるが下落に大きなブレーキが効いてきたようだ。そろそろグリーンスパンの呪縛が解かれる日も近い。出来ればグリーンスパン自ら再度、100年に一度の山は越えた発言が出てもいいのだが。