現在の株価は何を尺度に居所を模索しているのだろうか。発表されている企業業績見通しなど信用できるものもなく、各アナリストなども信用できない。市場内の微妙な需給バランスで浮かんでいるようだ。ちょっとした切っ掛けで大きく変動するので注意が必要だ。


先行きの読めない経済状況、各企業の政策担当者も大変な局面を迎えている。今期の着地も修正に修正、何しろ毎月の修正だ。企業の決算見通しなど信用できないのが現状。これでは来季の数字を策定する期末などどうしたらいいのか。中期計画が立てられる企業などあるのだろうか。


5月に発表される来季の見通し、「とにかく頑張ります」なんて決算短信に書く企業もあるのではないだろうか。かえって正直でいいのかもしれない。