第二第三のシティーを想定の不良資産の政府による肩代わり。米国根本の自己否定はあまりにも重い。
昨年来の投資銀行の商業銀行への変更、住宅公社の国有化、保険会社の国有化、終わってみれば金融関連企業は総国有化??
これは米国の自己否定であり、ドルの将来に向けての劣化を明確に示唆している。
これ以上の不良資産増加を何が何でも防ぎたい。ただその一念での苦肉の策である。これは同時に今後の長い長いボックス相場、1960~70年代の相場が容易に想像できる。
これからは総花的な相場はなく、技術革新的な成長企業が生まれることになる。
この2009年は2008年と別世界、空気が違う。
チェンジ、言葉はいいがそう簡単な道程ではない。
2010年・復活の為に、2009年は期待から始まり、辛抱と我慢の一年になる。