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「サウジ国王「原油75ドルが適正」 現価格低すぎるとの認識

 サウジアラビアのアブドラ国王は、29日付のクウェート紙アッシヤーサとのインタビューで、原油価格は「1バレル75ドルが適正」と述べた。サウジ国王が具体的な価格に言及するのは異例。同日のカイロの石油輸出国機構(OPEC)会合にあわせ、世界最大の産油国であるサウジが現在の価格は低すぎるとの認識を示した形だ。 (20:09)」


産油の立場が厳しくなってきた。現在の価格は低すぎる?だが減産は見送り?どうも石油は売りたいが価格は低すぎるという懐具合がどうもおかしい。産油国のこれまでの価格の延長線上で考えている計画とどうもギャップが出てきたようだ。産油国では採算ラインにかなりの差がある、OPECの代弁としてのサウジの発言と見受けられる。