米国で何が起きているのか、中国では、日本では。各国の経済の活性化度合は消費によって分かる。


今、地殻知覚変動が起きているのは米国だろう。消費大国、これは自国への信頼自信からそうさせている点が大きい。それはカード社会を考えれば直ぐに理解できる。あるのも以上に買う、ないのに買う、後先考えないでカードでリボ払いで買う。これが米国の常識。ひょっとするとこの考えが大きく揺らいできているように思える。


中国はどうだろう。ここも消費大国、だがここは自国の成長に対する自信の表れだろう。ここは今しばらく勢いもある。多少の変動はあろうが唯一頼れる大国、日本も助かる。


では我が国はどうか?足もとが一番問題だ。お金はある。だが将来の不安、社会制度に対する不信、政治に対する不信、教育に対する不信、不信、不信だらけだ。これでは消費が進まない。将来に対する不安解消をどうすればいいか。これさえ出来ればお金など手元に置いておく必要もなく消費は進むはずだが。お金は貯めるものではなく、使うためにあるものだ、使わなければただの紙切れだ。必要以上の金があればものは上がる。株も上がるのですが。。。


やはり将来に対する安心感の違いが各国にあるんでしょう。