ほっとした方は本当に多かったのではないでしょうか。誰もがその一人だったでしょう。


基本的な枠組みはできたでしょう。しかし、まだ資金的には満足とは程遠い感があります。今後も試行錯誤で修正修正の繰り返しでしょう。ひとまず次期大統領が登場するまでの繋ぎ、これが精一杯でしょう。


今後の懸念は


①信用期日

②ヘッジファンドの解約

③国内投資信託の解約

④国内投資家の撤退

⑤中間決算での減額修正

⑥景気後退局面での投資意欲の減退

⑦政局不透明


上記の①は先行して投げが出ただろうがその他はどうだろうか。数え挙げたら限がないほどの懸念材料が山積している。買い方は?どうもあまり見当たらない。今日の上げも売り方の買い戻し、現物を投げた買い戻しとほとんどが買い戻し、しかも昨日が日本は休みであった為の二日分の上げ。


当面の戻りの目途は10100円行けばいいところ、11300円以上は至難の技だと考える。これほどの下げでは確かにこれから景気は悪化、米国の不良債権もこれから消却だ。これから産みの苦しみが来る。その為の資本注入をやろうとしているわけだ。しかも、どう見ても足らない。