これからがどうなるか、全てと言っていいくらいに今週で決まるような感じがする。


落ちた崖の中断からエンジェルの谷底に突き落とされるのか、それともまだ油断は出来ないが崖の中段で救助が来るまで体力の回復を待つことができるのか運命が決まる。


21世紀の新しい協調体制が信任されるかどうか、休み中に応急処置は施した。後は体力が持つか、米国のやる気にかかっている。運命の市場が開き出した。


昨年の8月から下げだした世界の株式市場、既に一年を経過している。値幅的にはもうそろそろ調整は中休みになってもいいころだと思っている。それは夕べも書いたがその水準まで来ているからだ。もう下げ止まるのではなくもう下げても大したことはない水準に近づいたという意味だ。大勢は3年間は調整だとしても相場の中休み入りになるような感じはある。最初の段階が下落は一番大きいのが普通だ。効果があるかどうかは今後の問題としても金融危機に対する第一弾の処置はほぼ出したようだ。第二弾は実行だ。そして景気対策とまだ道程は遠いがとにかく走りだしたと期待したい。


今週がそうした意味で世界の金融安定対策が試行錯誤で次々と講じられる運命の週になりそうだ。