日経

「米財務長官、金融安定化法による資本注入を示唆

 ポールソン米財務長官は8日記者会見し、7000億ドルの公的資金を活用する金融安定化法は「不良資産購入、保険制度、保証、資本注入などの広範囲かつ柔軟な権限を与えている」と語った。同長官は「最大限の効果を得るため与えられたすべての権限を活用する」と説明。権限のなかに「あらゆる規模の金融機関の資本強化も含む」と語った。ただ、資本注入を実施するまでのプロセスなどは不透明だ。 (05:34)」