この不況も何れか克服されるわけだが時機の成長期に何が変化しているかと言えばなんと言ってもエネルギー転換だろう。日本は特に石油に大きく頼っている。資源、食糧しかりだ。


イギリスが石油自給率が100%を超えているわけであるがイギリスの長く続いた経済成長の如何に大きな支えとなったことか。どの国もエネルギーを制するかどうかが国運を決めている。


経済政策の優先課題。エネルギー政策、これだけは国の政策でしか解決されない問題である。国民の目線ではなく国の旗振りが必要だ。ここを解決された時、この国の大きな成長が始まる。技術なくして解決されない、この日本にはその技術がある。夢のようで夢ではない気がするが。。。。。。。


世界的な不況の原因は何か


石油を含む資源高騰が背景にあり、資源国が自国で使い切れない資金を運用しその歪が生じた。実態経済とかけ離れたものが実態経済価値に修正されているわけだ。


サブプライム問題は実態経済からの需要からではなく供給サイドの都合から出た問題だ。どうしたら要望に応えることができるかではなくどうしたら儲けることができるかから始まった欠陥でしかなかった。そうした商品は世の中には本当に多くある。「消費者からのニーズ、要望から」などと言われる商品はあまりにも疑わしい。


経済成長とは必要もないものを作り人間・国そのものを蝕むことも多くある。いや、それが経済成長かもしれない。私たちの生活ということと経済成長とは似て似つかぬものがある。体制の中にいるもの、企業はそのものズバリだろ。日本に生活していれば体制と切り離しては考えられないだろうが果たしてどうだろう、心から「この日本に生れて良かった」と誇りを持って言える時代になってほしい。