相場見通しを当てることではなく相場についていくこと、相場に対応していくこと、自分が変化対応していくことが重要だ。
いつどんなチャンスがくるか分からない。諦める人は諦めればいい。休むことも必要だが休んでる時にも常に動ける準備だけは忘れないこと。
今度の反騰も12500円~8月22日の水準まで戻ればいい方だろう。問題は何度も押し寄せる津波に世界市場が耐えられる力をいつ取り戻すことができるかだ。
個別銘柄ではいち早く回復するところも出てくるはず、相場のリズム・自分のリズムを取り戻そう。売り方買い方のターニングポイントを間違えると大変なことになる。
実態経済はまだまだ混迷が続くだろうが先物市場はその先に進む。