[ニューヨーク 30日 ロイター]

 テニスの4大大会の今季最終戦、全米オープンは30日、当地で男子シングルス3回戦を行い、初出場で18歳の錦織圭が、世界ランク4位で第4シードのダビド・フェレル(スペイン)に6―4、6―4、3―6、2―6、7―5で競り勝ち、4回戦進出を決めた。

 日本人選手が同大会男子で16強入りするのは、70年以上ぶりの快挙。


 世界ランク126位の錦織は、3時間32分間の接戦の末、昨年大会ベスト4のフェレルを破る大金星。試合後「とてもうれしい。今言葉にできることはそれだけ」と語った。