「売ろうと思った時は即執行、買おうと思った時は一日待って」


これが今の投資姿勢だろう。


要するに明日の相場が予想出来ず、信用できずにいる。ましてや一ヶ月先、三ヶ月先など誰が本音で予想が出来ようか。これが市場参加者のプロ・アマ共通の認識だろう。専門家と称する人々がラジオの番組、各金融機関でアドバイスにあたっているだろうが誰一人として半年先、一年先の市場を見通すことなど今はとても不可能のようなそんな市場の雰囲気だ。分からないから「銘柄は分散して中長期投資で臨みましょう」などと誰でも出来る責任逃れのアドバイスをしてしまう。


最近の市場が安定してないのを見るとそんな気がしますね。分かり易い指標は信用買い残です。いつになっても増加に転じません。先行きに自信が持てないから借金して株など買う気にならないんでしょう。そうして考えると意外に賢明なのでしょうか。