いくら伸びる部門があろうとも負の部門が大きければダメだ。


いくら成長性があろうともまだ芽が小さすぎてはダメだ。


負の負担が小さな成長企業を探そう。


市場での資金配分が変わろうとしている。


今までの感覚では生きていけない。


市場から資金が出て行こうがその波のなかで生きる残ることは出来る。


昭和40年代の石油ショックと今回とを比較しよう。


そこにヒントはある。