成功をしたとしてもそれはた単なに運がよかったこともあります。何をするにも油断は禁物です。儲けた銘柄で損をすることはよくあることです。一旦売却したらすぐには買わないことです。冷却期間をおきましょう。男女の仲と同じことでしょうか。


さて今日の相場を見て今回の相場の難しさを思い知らされた方は多かったんではないでしょうか。そう感じるのは私だけでしょうか?


今日のような時に寄り付きで買い付けた方はもう少し考えた方がいい方でしょうね。辛うじてプラスに終わりましたが6月6日を戻りの天井と考えるとまだ一番底には到達してないような気がします。テクニカル的なことを言えば底値に近づいたかもしれませんが今回はそう甘くはないでしょう。戦後最悪とまで言われている世界経済の混乱です。この程度では済まされないでしょう。とにかく普通の経験則、チャートは参考にはなりません。


これまでのところでは昨年の動きと似てますね。今日のイランのミサイルで上値が抑えられたようなことが一部では言われてますが、ただ買いが続かなかっただけです。三晃金属等の動きをみれば資金の質の悪さがよく分かります。


念を入れればトヨタの年間計画の修正発表を待ちたいところです。トヨタが修正ならば他社も少なからずはあるでしょう。中間決算の影が見えてくる8月半ばが一番厳しい相場環境であることは感じます。


しかし、銘柄にもよりますが今日の引け間際はいや~な感じでしたね。でもマイナスにはならなかった。そうですね、今日の寄り付きはまずかったですが引け間際の買いはある程度のセンスはあります。今日で抵抗ラインを割ったものがありますので明日は海外市場にもよりますが寄り付きで投げが出たところは味のある買い方でもありますね。でも何れにせよ7月7日の高値は上がるにせよ文句なし売りでしょう。一週間以内にその点に戻らなければ昨年同様のコースを辿る可能性はあります。


意見は大きく分かれるところではありますが中間決算の発表される時期、秋の深まる頃でしょうがこのままでは今年の冬の訪れは早く厳しいものになるでしょうね。