「梅雨の中休みかな」、何となく元気がない商い。サミットに敬意を表して年金でも買いをいれたのか、そんな上げでしたね。
ここからの注意ですが、この先はそう簡単には反転は??かなり難しいでしょうね。各企業の減産、設備破棄、人員削減まではいかなくとも生産調整はかなりの広範囲に及ぶでしょう。この数十年間になかった経験を日本経済も経験することになるようです。不動産、金融から始まり各方面でいやなとこを見る覚悟はしておくべきです。
中間決算発表前に景気後退、減益を織り込む調整があれば結果が出た時点で反発に転じるかもしれませんが、中途半端な調整で中間決算時期を迎えた場合には年末にかけていやな局面に入る可能性は高いでしょう。
ここからのかじ取りは難しいですよ。長期的な視野に立って気長に臨むこと大やけどをすることにもなりかねません。フットワークを軽くして短期的売買に徹して脇を絞めていくことが肝心でしょう。
これから訪れる変動を市場参加者がどれほど腹をくくって織り込んでいるか?聞いてみたいもんですが、分かりません。