戦後最大のエネギー危機だと思っていますが、言い方を変えれば今世紀最後のエネルギー危機だと思います。


安心してはいけません。それほど今回の危機は決定的なことになる可能性があるということです。


原油の高騰と地球温暖化が絡み合っているのです。


ここでの対応如何では世界は救われる可能性もあります。


しかし、その前に今まで遭遇したことのない試練が待っていることは間違いないと言っていいと思います。


各国がどう対応するか、自国のことのみを考えて行動する国があるとすればこの地球はいくとこまで進んでしまうでしょう。その先は分かりません。その速度があまりにも速すぎる。これまでの予想を遥かに越えているのも紛れもない事実でしょう。


自然の循環が保たれてる内はいい。しかし、そのバランスを崩してしまった今、それを止めることは難しい。だが、そのバランスを崩したのは人類、自分たちが治すしかないのです。自然循環、そのリサイクルを燃料消費という形で壊し続ければ壊れるのは当然です。自然環境を蘇生させるにはどうしたらいいのか、地球という同じ部屋に同居している人類共通の課題に取り組む最後の時代がこれからなんでしょう。


ひとり一人の認識を変えること、生活スタイルを変えること、脱石油生活を進めること。


現社会は石油化学製品で成り立っていると言って過言ではありません。その代表としてガソリンが言われているだけです。何もかもに影響が出てくるのです。明日から全て変えろと言っても所詮無理なこと。出来ることから変えて行きましょう。たとえ結果としてこの国、世界が上手く対応できこの地球が蘇生出来たとしても生活スタイルを変えたことは無駄にはならないでしょう。


他人は他人、まず自分自身が変化することが重要です。


「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残るのは変化できる者である。」~ダーウィン