昨日は、674円安

珍しいですね

 

でも

各株価を見れば、昨日と同じ幅が上がったというわけではありません

上がったのが下がり、下がったのが上がるとわかれば、それほど都合の良い事はありませんが、相場はそうは行きません

 

いつも思うんですが、上げたものが下がり下げたものがあるという法則があれば、簡単なんだろうが、そうは行きません

 

良い事を織り込んだら買ってはいけない

悪い事を織り込んだら、買い

だから、業績がいいから買いでもないし、業績が悪いから売りでもない

要するに、織り込んだ時に買うか売るか

難しいけど、その見極めですね

よく解説する人はあたかも法則があるかのように言いますが、そんなものはありません

もしも、本当にそんなものがあったら、他人にそんな法則を教えるわけないじゃないですか

NISAを長期投資だから買い続ければいい、なんて言うのと同じことです

 

では、また

マスク氏を閣僚起用も 「非常に聡明」―トランプ氏

時事通信 

トランプ前米大統領(写真右)と米実業家イーロン・マスク氏(AFP時事)

トランプ前米大統領(写真右)と米実業家イーロン・マスク氏(AFP時事)

 

 トランプ氏は、マスク氏を閣僚か補佐官に指名することを検討するかと問われ、「マスク氏は非常に聡明(そうめい)な人物だ。彼が受け入れるなら、確実に指名する」と明言した

サイバーエージェントの将来性は、以下の点から見て明るいと評価できます。

 

成長産業への注力

サイバーエージェントは、メディア、ゲーム、広告という成長産業に力を入れており、将来性が高いと評価されています。特にゲームと広告事業は右肩上がりの成長を続けており、今後も発展が期待されます。

 

インターネット市場の拡大

インターネットの普及は今後も続くと予想され、インターネット関連事業を主軸とするサイバーエージェントにとって、これは追い風となります。特にインターネット広告は今後5年間で業績に最も影響のあるサービスとして予測されており、市場拡大に伴い業績にプラスの影響があると見込まれています。

 

新規事業への積極的な取り組み

サイバーエージェントは、若手主導で新規事業を次々と生み出す企業風土を持っています。この積極的な姿勢は、市場の変化に柔軟に対応し、新たな成長機会を創出する可能性を高めています。

 

技術革新への対応

生成AIなどの最新技術に対しても積極的に取り組んでおり、技術革新に対する適応力が高いと言えます。これは、急速に変化するインターネット産業において重要な強みとなります。

 

課題

一方で、人材の定着性が課題として挙げられています。3〜5年目の社員の中には、給与と労働のバランスに疑問を感じて転職する傾向があるようです。この点は、長期的な成長のために改善が必要かもしれません。総じて、サイバーエージェントは成長産業に注力し、新規事業や技術革新に積極的に取り組む姿勢から、将来性は高いと評価できます。ただし、人材の定着や育成にも注力することで、さらなる成長が期待できるでしょう。

 

最大の強みは、上場以来私が応援しているということです

各方面で相場についてああだこうだと解説がありますが、どうでしょうか

 

42000円から一ヶ月も経たない内に31000円台までの下落、

最後は一日で45000円ほどの大暴落

こんなのは誰もわからない

という事は

メディアで商売の為に色々言っているが、誰も当てにならないということ

 

各投資家は、知識・経験・資金力・性格も、様々違うことだらけ

こうすればいい、なんて決まったことはないということ

 

自分で考えて他人に頼らないこと

人に頼るようでは、投資などやらない方がいい

 

焦らず、じっくり考えていきましょう

自分は自分です

相場なんて甘いもんじゃない

これから半値になることも、可能性はゼロじゃない

これから少なくとも半年間

30000~40000円の手前、下値は3万円割れ

この中で動かされることになる

4万円台で買わされた投資家が投げ切れば別の話だが・・・

 

どうにでもなる

業績とか金利とか、為替とか、何も関係ない

力により翻ろうされることになる

 

相場の恐ろしさを知らせれる時がこれから来る

 

1990年、花形産業だった金融業は、その後全滅

高く登り詰めた株は企業が潰れなくとも株価は潰れる