昨今では、子供の虐待やいじめに関 しては以前より話題性を持ち、人々の関心を引くようになったが、
自殺者、自殺未遂者数に関してはあまり改善が見られていないように思う。
15歳~39歳の死因の一位は今でも「自殺」だ。
それらの原因の一部として、「社会的虐待」という言葉を挙げたい。
社会的虐待とは、社会が生み出した価値観により、弱さを見せられなかったり、
生まれ持った事情により、その人が属する社会、集団から虐げられていたり、
移り変わる社会の風潮により、蔑まれるマイノリティに属していたり、
そもそも社会の一員として見なされなかったり、
数えればキリがないほどの問題がある。
これらの問題に対しては、子供や若者世代の正しい認識、教育を行うことでしか、
多分改善できないんじゃないかと思う。
なぜなら、社会の風潮や認識、価値観、善悪の判断、互助精神などを育むことでしか、
変えようがないと思う。
今の社会や大勢の人の価値観は、僕を含めて狂っている。
はっきり言って、ぜいたく病だ。
よく言えば先進国病だ。
後進国って言ったら失礼だけど、そういった国では自殺者数は、
日本より遥かに少ないんだぞ。
ムキー。
