昨日の続きです。
フォロワーさんから私の中学受験への考え方が『堅実』とコメント頂きました
日頃、あまり言われた事がないため、気分良きです♪
辞書で調べてみると、
『手堅くなこと。確かであぶなげのないこと』
なるほど、危なげない意味。
中学受験はまだまだ小学6年生が主役なんで不確実性部分も多く、いろんなパラメータありますよ。
それを如何にマネージメントするかが親の役割ですかね。
まぁ、できる事、限りありますけどねー
今日は4科目の勉強時間の配分の話です。
4年生、5年生は算数7〜8割できました。気持ち的にも自宅学習は算数しかやってない感じ。
勿論、4科目の日能研宿題はこなしてます。
6年生はどうか?イメージ的にはこんな感じ
算数5割、理科2割、国語2割、社会1割
6年生前半までは理科の学習量を増やします。
徐々にバランス型にシフト。
次女は国語と歴史が比較的、得意なんでこの配分ですー
また、中学受験の諸説、
算数・理科は入試難易度、相性によって実力が出にくい科目とか。
国語・社会は実力通りに点数がでるとか。
こんな話もあるんで算数ばかり取り組むと足元すくわれるかも。
なので算数特化からバランス型にシフトしていきます。6年生前半まで徐々に。
入試に勝つための戦略と言いたいですが、そこまでノウハウもありませんし、中学受験に精通してません。。
我が家は『後悔しない作戦』で捉えてます!
だから、確実性を追い求めているのかもしれません。
無理は禁物
我が家の参考書。あくまでも演習ではなく、理解用に使います。辞書がわりでもあり、親の理解用でもあります。