3月7日の午前中は公証役場に行ってきます。ついでなんで昼から3回目のワクチンを打ちに行ってきます。大通ワクチンクリニックという所にネットから予約しました。今回もまたモデルナになります。この副作用に関してはイマイチよくわかりませんが熱とか出るんでしょうかね？あんまし深く考えても始まりませんので、まっ、熱出た時に考えますわ。
クレジットカードが再発行待ち。とある会社から手続きができなかったとのメールが届きました。そこで私は請求書を送って欲しいとの問い合わせをしました。するとその返信に書かれた文言にびっくり！引き落としができない場合、翌月から解約されてしまうとのこと。いやいや、払わないって言ってないよね。支払方法を変えてくれって言っているだけじゃん！
でも、これって当たり前のことなんですけどね。相手のルールに従えば、最悪、解約もあり得るからちゃんと払ってねってことなんです。それを明記しただけの話。しかし、文章にして「解約」のような強烈な文字が使われると誤解を招く可能性があるって感じました。対面で喋りながら「支払が滞るとね、解約になっちゃう場合もあるんだよね～」なんて軽いノリで喋れば笑顔で納得することもあるでしょう。
文章にする怖さ
ニュアンスの違いによる誤解。それを考えるとメール鑑定やライン鑑定のようなものはとても怖いと思います。特に私の鑑定はズバズバ言いますからね。笑顔で悪口とも取れるようなことを平気で言います(笑)それを文章にすれば単に悪口を羅列しているだけのものとなるでしょうね。やっぱ、メール鑑定とライン鑑定はやめることにしますわ(笑)
