9割ぐらいの悩みはお金で解決できると思っています。だから、これらの悩みはそんなに大きな問題じゃありません。

 

 

残り1割、お金で解決できない問題。これは難易度の高い大きな問題と言えるでしょう。

 

 

例えば、資格を取得するとします。

 

 

「もし、落ちてしまったらどうしよう・・・」

 

 

そんな不安に駆られるんですけどね。これだってお金で解決できます。

 

 

試験官に賄賂でも渡す?

 

 

いえいえ、そんな不正はしません。単純な話、その資格を持っている奴を雇えばいいんです。だから、自分が取得する必要なんてありません。

 

 

例えば、私の場合、オリジナル数秘術を考案し、それを駆使して鑑定を行っています。でも、これだって私がやる必要もないんです。

 

 

「占いができる人を雇って鑑定してもらえばいい」

 

 

わざわざ自分で占いを編み出して鑑定する必要なんかないんですよね。だから、必ずしも私が占いの勉強をする必要はないんです。

 

 

誰か占いができる人に大金を積んで私の代わりに占ってもらえばいい。でも、その占い師を雇うにはお金が必要です。

 

 

そんな金どこにあるの?

 

 

その金がないから自分でやっているに過ぎません。また、私の場合、単純に占いが好きだからやっているんですけどね。やりたくてやっている人間だと言えるでしょう。

 

 

また、私でなければいけない理由が出てきます。岡田先生の鑑定を受けたい!と言われてしまえば他の先生ではダメってことになりますからね。

 

 

普通の資格だったら別にあなたが持っていようが田中さんが持っていようが鈴木さんが持っていようがどうでもいいんです。それら有資格者を雇ってしまえばいいだけですからね。

 

 

勿論、あなた自身が持っているに越したことがありません。お金もかかりませんし、何より手っ取り早い。社長自らが持っている方が従業員たちに対しても面目が保てますからね。

 

 

でも、絶対に重要なものじゃない。あったらいいな程度のもの。だから、楽に考えればいいんです。そんなプレッシャーを感じる必要はないんですよ。

 

 

ダメならまた受ければいいんです。そして、またダメならまたまた受ければいいんです。そんなもんなくたって会社は潰れませんし、何より死にはしませんから。

 

 

合否の鑑定はしないって先生たちは多いですけどね。でも、私は受かっていると思いますよ。ラストスパート!頑張ってくださいね、応援しています。

 

 

今日は、これからの企業について書きましょう。

 

 

「企業の無人化」

 

 

まず、これからは社長1人の会社になっていきます。1人で1億円稼ぐにはどうするのか?10億円稼ぐにはどうするのか?そういう考えになってくるということです。

 

 

つまり、会社の規模を大きくするのに人材は必要ないってこと。となれば、人材育成や幹部育成などは必要ないことになります。

 

 

社長であるあなた。これから食事をしようとしています。目の前にナイフがあります。このナイフはとても優秀。切れ味鋭く何でも切り裂いてしまいます。でも、スープを飲むのにこのナイフを使うことはありません。

 

 

ナイフが無能なわけじゃありません。むしろ、スープを飲むのにナイフを選択したあなたが無能なんです。

 

 

つまり、ナイフに求められるのは物を切るという能力だけでいいんです。ここで万能ナイフのように色んな機能を持たせるより、誰にも負けないナイフの能力を身に付けてもらう方が今の時代はいいでしょう。中途半端な能力は使えませんからね。

 

 

ましてや、ナイフにマネージメント能力なんかを持たせる必要はないんです。だってそれはあなたの仕事だから。

 

 

逆に社長はナイフの能力を身に付ける必要はありません。ナイフを雇い、適時でそれを使う。

 

 

社長の仕事。それは決断。

 

 

何を使うのか?どう使うのか?どのタイミングで使うのか?どこで使うのか?なぜ使うのか?誰を使うのか?いくらで使うのか?のような5W2Hの形で決断していく。それ以上でもそれ以下でもありません。

 

 

だから、ナイフにそういう決断を求めてはいけません。それらすべては社長の仕事になりますからね。

 

 

昔は店舗を作れば、そのお店の店長が必要になりました。札幌にいる私が沖縄店の管理はできませんからね。しかし、それは昔の話。これからは札幌にいる私が沖縄店の管理をする時代なんです。

 

 

沖縄店の売上管理、人員管理、金銭管理など重要なことから、トイレ掃除状況、電球が切れているような備品管理、地域のお祭りの状況など、正直、どうでもいいようなことまで管理をする。オンラインでリアルタイム状況が確認できてしまう。

 

 

自動で色んな報告が私に入ってくることは技術的に可能だとしても、それらに対する決断をひとつずつ行い、対応していくことになります。

 

 

札幌にいる社長である私が沖縄店のトイレ掃除の状況を把握し、それらに対して指示するの?

 

 

一店舗ぐらいならできるでしょうね。しかし、全国100店舗ってなったらどうでしょうか?さすがにそれは無理だと言えます。

 

 

「先生がもう一人いたらね・・・」

 

 

よくこんなことを言われます。カバラットの仕事では私が最も優秀な人材でしょう。そんな私がもう一人、いやさらにもう十人ぐらいいたら最強でしょうね。

 

 

札幌店に入りながら、同時に大通店にも入れますからね。

 

 

でも、これからの時代はこれが可能になるんです。

 

 

私の価値観、考え方、優先順位、思想、想い、目標、計画、性格、状況など、これらすべてをAIに教え込むんです。そして、疑似岡田昌敏であるAI岡田昌敏を作るんです。

 

 

全国から上がってくる報告はすべてAI岡田昌敏にしてもらいます。そして、この疑似岡田昌敏がその報告の中から自動ランク分けを行います。

 

 

優先順位の高いものは私へ報告し、トイレ掃除や電球の取り換えなんかの重要度の低い案件はAI岡田昌敏が自動で判断し、処理していく。

 

 

そして、これの利点は「その人材ありきの経営にならなくて済む」ということ。

 

 

今の企業体質では、その人物がいなければ業務が回らないということが起こっています。休んだり、退職したりすると一気にパニくります。

 

 

前任者がどう処理していたのか?がわからなかったりするもんです。だから、その職員に対する依存度が高まってしまう。

 

 

しかし、すべての報告をAI岡田昌敏にしていれば、過去のすべての実績がデータとして蓄積されていく。

 

 

日報から決算データまですべてが瞬時にわかることになります。

 

 

ということは、その職員の実績や成績が瞬時に把握できてしまうんです。

 

 

Aさんは入社してから累計1億3256万円売り上げている!Bさんは328回のプレゼンを行った!なんてことがわかるってこと。

 

 

査定が楽になるでしょうね。しかし、ここでは従業員という考え方はしません。あくまでも社長1人だけの経営ってことですからね。

 

 

そうなると、AI岡田昌敏1号、2号、3号と量産していけばいいんです。勿論、それら全部に個性を持たせるんです。

 

 

1号は慎重派、2号は積極派、3号は理論派、4号は感情派・・・そんな感じでね。

 

 

しかし、それらすべては岡田昌敏の人格がベースになっている。

 

 

それらを議論させるんです。そして、もとから設定している優先順位に従って最適解を出させる。

 

 

そして、それの最終決定を社長である私が行う。

 

 

だから、社長1人が3000億円を稼げる時代に突入したってことになります。

 

 

もはや人材育成は無用の産物。そんな手間とコストをかけるぐらいならAI稼働に必要な電力の確保に努めるべきでしょう。

 

 

沖縄店を管理している沖縄店担当AIが本社担当AIに報告する。そして、その案件レベルを自動判断し、重要レベルのものだけ私に報告してくる。重要レベルでないものは私の右腕である本社担当AIが地方のAIに指示を出す。

 

 

だから、これからの企業は「企業の無人化」にしていく方向で考えるといいでしょう。

 

 

人材は要りません。となれば、人材を確保するとか、人材を育成するなんてことは必要ないですからね。

 

 

ただ、私は昭和の人間。このような令和のスタイルではできないでしょうね。

 

 

なぜなら私の企業目的が金儲けじゃないから。

 

 

一人でも多くの占い師が占いだけでメシが食えるようになって欲しい。金儲けだけを考えるんだったら、全員AI占い師にするでしょう。人件費がかかりませんから。

 

 

私は今後も占い師にお金を払っていくでしょう。しかし、みんなにマネージメント能力は求めません。

 

 

ナイフはナイフの機能だけあればいいんです。占い師は占い師のスキルだけあればいいんです。マネージメントをやりたいんであれば、それは自分で会社を作ってやってくれ!ってこと。

 

 

少なくともカバラットの占い師にそんな能力は必要ありません。それは私の仕事ですから。

 

 

占い師として求められる能力。

 

 

鑑定能力

コミュニケーション能力

顧客満足度を上げる能力

リピートさせる能力

紹介してもらえる能力

延長してもらえる能力

口コミ高評価をもらえる能力

 

 

カバラット丸に乗船し、見たことのない世界に行きたいと思ってくれている人がいる。だから私はその人達を連れて行きたい。私一人がたどり着くんじゃなくって、みんなで一緒にね!

 

 

【今日のエッセイ】

ミカエミ先生: