「あさひなぐ」のイントネーション問題
①ブタゴリラと一緒
②芦田愛菜と一緒
③木の実ナナと一緒
僕は②芦田愛菜派です。(可愛いので)
あさひなぐ。
推しメンの舞台出演がなかったら絶対出会っていなかったであろう作品。
原作を読んでるときから一堂寧々の姿を堀未央奈と重ねていました。
負けず嫌いでしっかりと強い芯を持っていて。
でもその強さは心の弱さから来ていて。
「寧々ちゃんと未央奈さんちょっと似てるよね」
『ああ、バレッタのときみたい?』
確かにビジュアル解禁されたとき黒髪ロングの彼女を見て時が巻き戻ったような感覚に陥りましたが(笑)
見た目も性格もハマり役。
堀未央奈の演じる一堂寧々が楽しみでなりませんでした。
「楽しみにしとるけん!」
『頑張るけん!』
彼女の心強い言葉は薙刀にその姿を変え、
活躍の場をステージの上に移しました。
森ノ宮ピロティホール
6/2 夜公演 19列目 下手
6/3 昼公演 9列目 中央
6/3 夜公演 13列目 中央
愛知県芸術劇場
6/11 昼公演 11列目 下手
このあさひなぐが人生で初めての舞台鑑賞だった私はその雰囲気に魅了されました。
舞台は映像作品と異なり生きた演技を同じ場所で共有できる。
客の笑いどころだったり息遣いだったりが毎回異なっていて、公演ごとに違う色を帯びている。
かといってセリフや動き、ステージングはどの公演もしっかり合っていてその裏にある努力が垣間見得る。
舞台なんて何回も見るもんじゃないと思ってましたが、複数回見ることによってしか得られないことも多く、非常に面白かったです。
5つ入るから細かい動きとか日々の成長とか見られたらいいなぁ。
なーんて思ってましたが。
いざ舞台で輝く推しメンを目の前にしたらその一挙手一投足に目を奪われ心を奪われ。
推しメンが大勢の聴衆を前にして堂々と演技してるという事実だけで感涙にむせぶには充分でした。
推しメンが声を荒らげるシーンは演技と分かっても見てて少し辛かったです。
僕は推しメンが怒っている時よりも笑っている時の方が好きなので。(それはそう)
だからこそカーテンコールで一堂寧々が堀未央奈に変わる瞬間が好きでした。
僕の見てた気の強い一堂寧々を演じてたのは大好きな推しメンだったんだって改めて気づかせてくれるあの笑顔がたまらなく好きでした。
それだけ一堂寧々になりきれてたってことですかね。
演技指導や台詞入れだけでなく、薙刀の技術指導や熊本弁の習得と、様々な稽古が続いた今回の舞台。
特に誰よりも薙刀が上手い一堂寧々を演じることへのプレッシャーも大きかったようで、握手会でも不安を吐露していました。
4月末には体調も崩し、舞台メンの集合写真に推しメンが写っていないこともありました。
東名阪全27公演。完走。
大千秋楽での彼女のやり切った表情が今でも網膜に焼き付いています。
お疲れ様。素晴らしかったです。
舞台ではただただ無愛想で、孤独で、強いキャラクターとして描かれていた一堂寧々。
3時間という限られた尺では描かれなかった彼女の強く生きたる所以。
ーーー私は、決めたと。
誰よりも稽古すること。
やった分は必ず応えてくれるけん。
決して弱音を吐かんこと。
心を濁らせるものだけん。
誰にも頼ってはいかん。
人の優しさに甘えてはいかん。
誰にも心を預けてはいかん。
一人で立てんくなってしまうけん。
人は必ず、一人なんだけん。
頑張り屋さんだけどそれを表に出さなくて。
挫けそうになっても決して弱音を吐かなくて。
エースと呼ばれ、背負うものがあって。
似た者同士の一堂寧々を演じきった今、あなたの心には何が映っているのでしょうか。
憧れだった女優業の楽しさに触れた今、自分の夢について何を思っているのでしょうか。
また今週の握手会で感想とか色々共有できたらいいなって思います。
券全部失くしたのにね。
(おあとが全然よろしくねぇ!!!)

