こんにちは。今はエコがブームですよね。


インクの中でも、キヤノン トナーと言う商品が出てきました。リサイクル商品としても出されています。


中身を詰め替えて販売と言うアナログ作業と、システムの融合。素晴らしいことですね^^


とにかく、このごろはメカトロニクス時代ともいわれています。


製版工程各部門でのメカトロニクス的進歩が進むなかで、それらが総合的にコントロールされる中央制御コンピュータによるエレクトロニクス化工場の方向に進みそして製版印刷の仕事の優劣は、


(1)原稿の制作と設計の良否と(2)工場のトータルシステムの設計の良否によってきまるように思われます。

現在すでに1万円もしないコンピュータで働く、インベーダゲームでさえ、あの程度の複雑な制御は簡単だ、小中学生は、自分でマイコンにプログラムを設計して入れ、自分でインベーダゲームや其の他のゲームを作ってあそんでいるのだ。


製版会社が本気になって、コンピュータを入れ、カラースキャナからのカラー原稿信号を補助記憶装置に入れ、他の図柄や文字もスキャナで信号にして記憶する等の原稿の記憶をし、(これらは個々の専用機で同時進行する方が都合が良い)。


別に、版下及び指定書にもとずいて図柄の寸法、位置、切りぬき、白ぬき、トリミング修正内容、平網指定等を指定し中央制御コンピュータは、その指定に基き、記憶装置から呼び出した図柄を各指定場所に入れながら、


印刷機の刷版の大きさの全図柄を一枚のフィルムの上にファキシミリのような装置でアウトプットして中間製品なしで直接、仕上り製版が出来ます。


ここでもリサイクルインクが使われることでしょう。

今回は、コンピュータ制御による製版の総合システム化についてです。


コンピュータはますます進歩し、能力とのバランスでいえば、さらに安くなります。


キヤノン トナーもだいぶお買い得になりました。

秋葉原の電気器具店街では、多数の小申学生が、マイコンのコンピュータの部品を買いに来ている、彼らがあと10年もたって大学を卒業して産業界に参加してくるころまでには、コンピュータは現在の電卓以上にありふれたものになっていることでしょう。


その時代に製版界が、中央制御コンピュータで総合的に管理された、トータル・スキャナ・システムによる製版工場になったとしても全然不思議ではありません。