時々わけのわからない言葉が並ぶ | Rhapsody in Cabaret-Club

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キャバクラ・水商売のコラムだったり替え歌だったり書だったり

申し訳ないですが、この「浪花裏ブログ」は毎日更新というわけにもまいりません。

「ポケパラで言えないことを書く」のがコンセプトですので、その「言えないけど言いたいこと」が溜ってない時は休載となる性質のものです。

PLUSの記事のネタにさえ困る時には、それを書いて終了という日になってしまうからして。

 

今日はいいねの「おねだり」について言及してみましょうか?

 

SNSは総じてそうですが、自己顕示欲と承認欲求が高い方々はお返しを目当てに他のところにいいねを撒きまくって、乙に浸っている方の実に多いこと。

毎回毎回記事に「いつもいいね、SPいいね、コメントありがとうございます!」という書き方をしている人。

見た目殊勝なイメージを受けますが、おそらくそのほとんどは「こう書いておいた方がイメージがいい」という下心が透けて見える人が多い。

その人のキャラや遊び方、もちろん記事の内容が面白いごく一部の会員さんがそう書いている例も多々ありますが、そんな方であれば何を書かれててもまったく鼻につかないものですが。

 

さらには「いいねしてください」とお願いというよりもはや「要請」になっている人や、「僕にいいねすれば宣伝になりますよ」と胡散臭い勧誘、さらには「いいねするのはキャストの義務です」と強制のように言う人まで。

(すべて同一人物がやっている場合もありますが。)

そんな奴等のバカな要求に素直に応えて何が面白いねん?と言いたくもなります。

もっとも、私みたいにいくらいいねをくれても、くれたの人のキャラや文章を面白く思わなければ何も反応が無い人にするよりかは、まだやりがいがあるのでしょうね。

そんなこたわかってても、「見返り」を求めるものは「好意的な感情」とは到底思えませんので、私は自分のスタイルを続けるまででございます。

 

一つの記事で300もそれ以上もいいねをもらう人達は、決してその人の人気や投稿の内容でそうなっているわけでは無いことは、少しポケパラを続ければわかる常識。

SPいいねのランキングなんか、少なく見積もっても7割以上がその類の会員。

と、単純に自分の人気の無さを棚に上げて主張する数少ない例がこの私。