東大時の奈良の大仏と柱の穴くぐり | 元CAと、旅好きな夫と、赤ちゃん改め子連れ旅行記

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小学二年生の長男、幼稚園年中さんの次男、旅好きな夫と元CA&元OLから現在は専業主婦の私。

子連れ旅、東京から関西へ移住してからの日常生活、そして趣味になりつつあるキャラ弁の記録を綴っています。

 
 
金剛力士像の阿形像と、
 
 
吽形像。
教科書のまんまだなとしばし鑑賞。
 
 
そこから大仏殿に向かいます。
周りは修学旅行生や外国の人が沢山です。
 
 
途中、これから見る奈良の大仏の
それぞれの手の大きさの像がありました。
印象は意外と小さいかも!?
 
 
拝観料を払い、いよいよ中へ。
 
 
写真に写ると小さいですが、
実物はやっぱり大きかったです。
 
 

 
 

 
 
こちら、後ろ姿。
 
 
奈良の大仏の両脇にも仏様。
詳しくはわかりませんが、
きっと名前があることでしょう。
 
 
せっかく来たのだから、
柱の穴くぐりに挑戦です。

 
 
大仏様の鼻の穴の大きさとの事。
次男はすんなり入りましたが、
長男は身体をねじってようやく入っていました。
 
 
東大時の模型がありました。
時間があれば全部見てまわりたいところですが、
この日は猛暑。
奈良の大仏様を拝んで終了です。
 

 

 

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