こんにちは![]()
今日も雨です。
ラーン川も増水しているように見えます。
普段は岸に生え並ぶ木々を鏡のように映しているのですが、ロンドンで見るテムズ川のような茶色です。
それにしても、私は面倒なことはどうしても後回しにしてしまい、木曜日のゼミの毎週出る課題をやるのは、いつも火曜日からです。
毎度毎度、学習しない奴です……
さて、散々うだうだ言っていた書評の課題 が帰ってきました。
というか、教授の部屋に取りにいきました。
先週のゼミで教授が
「幾つかは面白く(mit Freude)読ませてもらった。
幾つかはそうではなかった(mit weniger Freude)」
と仰っていたので、自分はきっとほぼ確実に後者だろうと冷や汗をかいていました。
ちなみに、
mit Freude → with pleasure
mit weniger Freude → with little pleasure
です。
というのも、夏学期に外国人向けの授業で提出した課題に、"Du hast zu viel Fehler gemacht."と書かれて帰ってきたんですよ。
文法間違い多すぎ
って。
赤ペンでものすごーく直されていたので、心が挫けそうで実は未だに見直していません。。
で、今日、教授はまず私に尋ねました。
「いつからドイツにいるのですか」
「3月からです」
「日本で何年ドイツ語を学んだのですか」
「2年です」
ああ、これは
「それにしては文法間違いが多すぎますね。
意味が分かりません」
という流れだと思ったのですが、私の予想に反し、それにしてはよく書けていますねと教授は言ったのでした。
たしかに、返されたペーパーを見てみると、直された箇所は非常に少なかったです。
私のドイツ語文法がましになったのは、夏休みに4週間通ったフランクフルトの語学学校のおかげです、本当に……
教授は、言葉の用法の誤りについて言及したあと、何か質問はありますかと尋ねました。
何かも何も、内容について全く触れられていなかったのでそのことを言うと、よく読み込んで著者の考えをしっかりまとめていますね、とかしかコメントしてくださらなかったのでした。
うん……まあ、教授は書評の対象になった論文は読んでいないわけだし(全員違うものが与えられたのです。全部読めるか
)、その上でこの書評を読んで論文の内容が分かるのなら、きっと悪くなかったのでしょう。
普通の学生は書評を書いたことがないはずですから、歴史系学術雑誌に載っているものを参考にするように言われていたのですが、私は少しでも楽をしよう効率よくやろうと思って、英語の雑誌を参考にしたのでした。
ドイツのものとスタイルが違ったらどうしようと心配していたのですが、安心しました。
いや、安心するのはまだ早いじゃん。
明後日までの課題があるし、プレゼンも何も手をつけていないじゃーん。
この課題は図書館でしかできません。
ていうか今日は水とガムとホットチョコレートしか口にしていないので、そろそろお腹が空きました。
学食かケバプ屋で食べてきます。
ドイツには、ロンドンにおけるスタバかアクセサライズ並にケバプ屋があります。
昼時には学生で込み合います。
まだ夕方にもなっていませんが、これが夕食ですね。
そして夜食はさっきアジアショップで買った納豆。
納豆は御馳走です。
幸せです。
それでは、空腹すぎて思考回路が鈍くなってきたところで失礼いたします。
ちゃおー(^-^)ノ~~



