大晴くんが戻ってきてくれたことによって、
元気で居てくれていることが分かるだけで、
こんなにも安心できるんだと、と実感しています。
毎日毎日、元気かな。元気でいてね。ちゃんとご飯食べててね。
笑っててね。幸せになってねって思ってたから。
それが、元気でいる。たぶん笑えてもいる。次の目標もある。
そこがわかっている安心感。
やっと心底ホッとして、今のAぇにちゃんと真正面から向き合える気がしてます。
ありがとうね。
次にAぇに会う時はきっと心置きなく応援できる。
寂しい気持ちや残念な気持ちは消えることはないけど、
きっともうあの曲もこの曲も泣かないで見れると思う。
なんか、本当にやっと、安心できた。
緊張感が手に取るように伝わって、
見たこともないくらい痩せていて。
人一倍繊細なくせに人一倍強がって、
心配性なくせに大胆で
そんなところが変わってなくて愛おしくなったけど
これから先はそこを理解して、フォローしたり、適宜突っ込んでくれる
そんな頼れるメンバーがそばに居ないから、
せめて信頼できる大人が近くにいてくれたらいいなと心から願っています。
アイドルって聞いた時はびっくりしたし今も腑には落ちていないんだけど
楽器もする、踊りもする、演技もする、バラエティも出る
そういった括りを表す言葉が大晴くんの中で「アイドル」なのかなって思いました。
そういう言葉の選び方が相変わらずだなぁって思うけど、
これ全てをする人をなんて言うかって言われたらアイドル以外、言葉はないかもなぁって思う。
言葉って難しいね。なんて言ったらよかったんだろうね。
これからしっくりする言葉を探そうね
私は今のところはFCにはまだ入っていません。
そのファンサイトがどこまで信用できるのかなって思ってて。
何事も疑り深くて申し訳ない。
ただ大晴担さんが軒並み息を吹き返して毎日楽しそうな様子が流れてくるのは嬉しいです。
この数日でいろんな言葉も見聞きしたけど
まだ何も始まってない状態で叩くほど子供じゃないし、
許す許さないはメンバーが決めることだと思っているので
みんなが幸せになって、
みんなで幸せになってほしいと思っています。
なんかね、怖いんだけどね、たった半年前のことなのに
もう6人だった時のAぇの圧倒的な空気感を思い出せない時があるんですよね。
6人でいたら無敵。圧倒的。なんでもできるってかんじだったのは覚えてるの。
でもその空気が分からないの。
チャイパーヤンタンでとびっきり優しいリチャとかわいい大晴くんが居たことも覚えてるの。
でもその空気感が思い出せないの。
もう一回チャイパーヤンタン聴きたいなって思うし、
Aぇちゅーぶ見返したら思い出せるかなって思うんだけど
それすら見返せなくて、見返せないままどんどん忘れてしまっているの。
それだけ5人のAぇが完成されてるってことなんだけど
それにすごく感謝してるんだけど、
忘れちゃう自分が悲しくて、思い出したくて、
でも思い出したらしんどいだろうからどうしたらいいか分からなくて
悲しいけど、寂しいけど、たぶんこのまま忘れちゃって、
いつの間にか5人と1人を普通に応援して行くのかもしれません。
あの無敵感を感じながら生きれた夏の空気をもう一回だけ思い出したいんだけどな。
あの時期、本当に誰にも負ける気がしなかった。
あの6人でどこまでも行ける気がした。
ま、今も負ける気なんてしてないけどね😉
どこまでも行くつもりだけどね。
でもきっと夏になるたびに、
エモくて辛くてもどかしくて、でも最強無敵の青春感たっぷりのあの夏の日々を
恋しく思うのだと思います。
あの夏の煌めきを塗り替えることは無理な気がする。
それはたぶんAぇも一緒な気がする。
だって、もう大人になっちゃったから。
もうだいぶ大人な私だけど、思い出ばかりにしがみついて生きるにはまだちょっと早い気がするから
これから先も一緒に素敵な思い出を作って行けたらいいなぁ。
ね。きっとAぇなら作れるよね。
大晴くん、君にも掛かってるからね。
今後の活躍に期待してる。
まだ24才。まだまだ何にだってなれる歳。
がんばれ。きっとみんながそう思ってる。がんばれ。