「明日を綴る写真館」完成披露(5/23) | ことりの日記  〜Aッ!!!!!!と驚く 夢を見よう〜

ことりの日記  〜Aッ!!!!!!と驚く 夢を見よう〜

☆記事の転載、転記、およびリンクを貼る等の行為はご遠慮ください
☆予定表はその月の予定やまとめ、★は日々発表されたことをまとめています。あくまで個人メモですので参考程度にどうぞ(*´꒳`*)

全滅でやさぐれていた時に完成披露試写会のポストをRPしていたら当選の連絡が。
いや、待て待て待て。詐欺じゃない?と思うくらいびっくりして、
DMをもらったところを辿ってみたりもしてみました。
格闘すること30分。これはどうやらホンモノっぽい。
 
なのでびっくりびっくりしながら1人しかいない佐野担のお知り合いにお声がけをして、
これまたびっくりびっくりびっくりした佐野担さんからあたふたお返事をいただき
2人で仲良く行ってきました。
 
「明日を綴る写真館」完成披露試写会

 

デビューツアーに全滅して意気消沈して、
目の前に流れてきたポストをRPしてよかったーーー!
何があるか分からないものですね。
 
そして佐野担のお知り合いがいてよかったーーー!
どんな理由であれ、他担が1人で行くにはあまりにも申し訳なさすぎる。
 
ファンミで目の前に座ってくれてありがとう。
あそこで繋がっていなかったらどうしたらいいのかものすごく悩んだと思う。
本当に良かったー!!!
 
トークは映画鑑賞前。
立ち位置順に秋山監督、市毛良枝さん、平泉成さん、晶哉ちゃん、佐藤浩市さんでした。
 
あ、そうそう。入場時は
平泉さん、続けてすぐに晶哉ちゃんで扉が一旦閉じ、
2人が壇上に上がったところで、佐藤浩市さん、市毛良枝さん、秋山監督でした。
隣が通路はあれど壁だったので、一般的にはハズレ席だと言われると思うんですけど、
入ってきた扉がまさに斜め前で、スポットライトが扉に当たった瞬間に軽くパニックになり、
晶哉ちゃんが入ってきた時は大パニックでした。
 
もうびっくりの連続。
 
晶哉ちゃん、髪ふわふわでぬいそっくりでした。
めっちゃかわいい💚
 
さらにみなさんから「佐野晶哉って?」というコメントをいただく時は
そわそわわくわくしててまるでわんこでした。
めっちゃかわいい🐶
 
トークの内容はたくさん記事に出てると思うので、
多少ニュアンスが違うところもあると思うけれどひとまずレポします。
 
私の分はいらない!という方は昨日のまとめとスクロールして後半部分へ🏃‍♂️💨
 
 
自己紹介の時に自分で「期待の次世代俳優、佐野晶哉です!」と言い切った晶哉ちゃん。
そのあと、
「知らないところでこの肩書きを使うのやめてもらえます?
見てびっくりしました。でも嬉しかったです!」
そして「勝手に成さんの孫だと思ってます」
 
その言葉を共演者の皆さんがにこにこしながらその言葉を聞いてるのが温かかったです。
 
平泉成さんは挨拶される時に一番初めに話したのが
「CDデビューおめでとう」だったのは愛でしかなかったし、
「まだだったの?俺の方が先じゃん」ってマウントを取る佐藤浩一さんも愛でした。
 
出演のきっかけを話される時、
「これは言っていいのか分からないけど、昔は飲みの席で仕事が決まることがよくあって。
『今度こういう映画作るんだけど、出てくれない?』『あ、出ます』みたいな」と話す浩市さん。
「今回もみんなで飲んでいた時に…」
「その飲みの席に……晶哉がいたって言っていいの?」って晶哉ちゃんを覗き込む浩市さんに
「それはもう『いた』って言ってますやん」って返した晶哉ちゃんがめっちゃ好きでした。
あの切り返しをできる頭の回転の速さ、好き。
そして飲みの席に晶哉ちゃんがいたことを言っていいのか確認してくれる浩市さんの優しさ。
周りの人たちに本当に大事にしてもらってるのが分かって嬉しかったです。
 
 
『これからチャレンジしたい初のこと』
「さっき、同じ質問されて書家ってデタラメいっちゃったんだけど…」とおっしゃる浩市さん。
出会う役が全部「初」なのでこれといって…って話されていたけど、晶哉ちゃんが、
佐藤浩市さんに曲を書く話をしてるから、俺が曲書いて、浩市さんが歌って、市毛さんがバイオリン弾いて、成さんに踊ってもらって、それを第二弾の劇伴にしましょうって
今までの話の流れを完璧にまとめてて仕事できすぎてびっくりでした。
MCの方も、全部きれいにまとめていただいて…って感心してたくらい。さすがです。
 
浩市さんのリクエストはブルースロックで、「これからいっぱい勉強します!」
って元気いっぱいに若手新人俳優らしく話していたのもすごくよかったです♪
それはきっといつかAぇに還元されることになると思うので、
ブルースロックを歌うAぇ❣️とわくわくしてしまいました。
 
で、そんなことを呟いていたらまさかの監督さんにいいねをいただいて、
それは第二弾を期待してもいいのでしょうか?となっています。
寅さんみたいに長く続く作品を目指したいという監督。
太一にも出てね、と念押しをしてくださいました。
でも、ここは厳しい世界。
興行収入次第とおっしゃっていたので、もうここからは見る側が頑張るしかなく。
第二弾を見たい方はCDやツアーでお財布が寂しいことになってるかもしれませんが、
ポイントやサービスデーを駆使しましょー!駆使しまーす!!
 
平泉成さんが、藤沢周平のような時代劇をやってほしいとおっしゃった瞬間、
頭の中に「幕末」の土方と100手が蘇ってきて、ぜひ〜!!と叫びそうになりました。
叫ばなかったけど!晶哉ちゃんの時代劇も正門くんの時代劇も見たい。
というか「幕末」を生で見たい…。あ、この話は置いておいて……
 
 
映画自体の感想としては、優しくて愛にあふれてて、温かい映画でした。
言葉が少ない分眼差しや表情や背中で表現されてて、
見終わったあとにそばにいる人を大切にしたくなるような、そんな映画でした。
泣いてる人も多かったけど、私は泣かなかったのは年のせいかな。
 
たぶん、見ている人の年齢によって感情移入する場所が違うし、
見方も大きく変わる作品だと思います。
親子で見に行ったら面白いかもしれないです。
 
あと、たった半年前の撮影なはずなのに21才の晶哉ちゃんがあどけなくてびっくり。
この半年の成長を改めて感じました(母か)
 
 
写真を撮る時に、「手を振って」とか、「カメラで撮るポーズ」っていうリクエストには、
うんうんって思って見てたけど、「色気出して」 にはびっくり。
 
で、色気出されて無理だった爆笑

 

これ、どういうこと?と思うけど、
市毛さんが、平泉成さんと晶哉ちゃんには違う色気があって、お二人ともとても素敵でした
っていう話されていたからたぶんそれを拾ったのだと思います。
 
それにしてもいろんなリクエストに応えてて、アイドルって凄いですね♪
 
 
 公開まであと2週間。予定を開けて楽しみにしています!!

 

ーーーーー

 

 

 

 

 

 

日テレ動画

 

愛知のニュース

 

 

秋山監督

 

 

 

 

 

https://x.com/www_saki_/status/1793671824058052909?s=61&t=gh-6koLmI74q_BxVJ0TTMw

 

https://x.com/satoshi31045884/status/1793880488949764133?s=61&t=gh-6koLmI74q_BxVJ0TTMw

 

https://x.com/jitsuhagohanha/status/1793998201944674335?s=61&t=gh-6koLmI74q_BxVJ0TTMw

 

https://x.com/ttmk283/status/1793925462554755274?s=61&t=gh-6koLmI74q_BxVJ0TTMw