AWARD 5/2 MC | ことりの日記  〜Aッ!!!!!!と驚く 夢を見よう〜

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昨日は北海道オーラスでしたね。

無事に最後まで走り抜けることができて本当に良かったです。

しげちゃんも濵ちゃんも大事に至らずよかった。

ライブに行けることに改めて感謝の気持ちが強くなったAWARDでした。




MC部分のみ

 

どこかでセンステにいる時に淳太くんにちょっかいかけてるしげちゃんがいたんだけど、

どこか思い出せず。円盤化された時に思い出せたら嬉しいな♪

 

 

[5/2昼公演]

 

中間ん家 [未来予言ノート]

桐じい「のんちゃんが、重岡くんに向かって、大好きなところを言う」

小瀧「重岡くんは、僕たちの財産でWE AREの時にも思ったけど、この人がセンターでよかったなって思ってます」泣く

 

桐じい「のんちゃんが(え!また俺?な顔をするのんちゃん)濵ちゃんのほんまに好きなところを告白する」

小瀧「濱田くんは、本当に27年間で出会った人の中で一番優しくて、器が大きくて、どっしりしていて、安心感があって…。いつも心の拠り所になってます。好きです!」

 

ずーっと小瀧くんに会いたいなぁ、どこにおるんかなぁってのんちゃんのうちわを持ちながら言うきりじい。その度にのんちゃんがちっちゃく自分を指すのがめっちゃかわいかった。映像ください。

 

 

ーMCー

 

体脂肪

濵田「俺、タンクトップ脱いでくる」

重岡「濵ちゃんは体脂肪率が低いから汗をかくとすぐ身体が冷えちゃうんだよね」

中間「今いくつだっけ?」

?「3%とか?」さん?え?3パーセントって…ざわざわ

「室伏さんと同じくらいだって。」「アスリートやん」アスリートやん…

 

流星くんの天然話

藤井「なんか髪の調子で今日の天気わかるよな。今日は晴れてるんかな?」

「いや家出る時外出たやん」「来る時外見とらんの?」「車に乗ってる時とか」

小瀧「流星、ずっと動画見てたから」

藤井「あっ、俺動画見てた??」

「知らん」

重岡「ここにいるの本物の藤井流星か?」

 

 

ミニマリスト マキシマリスト

望ん家はほんとにここに住んでるん?っていうくらい何もない。

「絵とかそういうのは全部別部屋に置いてるから」

 

「こわかった、キレイすぎて」

「無機質」

「個性がない」

「かりそめの家とか?」しげちゃん、あなたがいう?🤣

 

 

それでいうと神ちゃんは…

神山「俺はマキシマリストだから」

?「マキシマリスト???」

神山「あ、のんちゃんと逆で、物がたくさんあるってこと」

「神ちゃん今ギター何本あるの?」

神山「じゅう…5本くらいかな?」

「だいぶ減ったな。」

神山「うん。一時期1ヶ月毎日違うギター弾けるくらいあったからね」

「サーティワンアイスクリームくらいあったからね」笑

 

 

日本酒

桐山「濵ちゃんは最初っから日本酒なのね。正直、ライブ終わった後ってしゅわしゅわっていうのが飲みたいのに、お疲れっておちょこもってくんの」

濵田「他の酒より断然日本酒のほうが飲めんねんな」

 

濵田「ご飯炊くときに使うから日本酒が家にあんねん。それまで米なんて味ないわーって思ってましたけど、あのやり方でやったらまずお米だけで一杯食べて、それからおかずと食べるくらい。2杯食べれちゃう」

中間「ほんまにおいしいよな。お味噌汁作り始めたもん」

?(何の話?)

中間「濵ちゃんのやり方でご飯炊くとおいしいから、お米だけじゃ寂しいなと思ってお味噌汁を作ろうと思ったの」

会場 💡理解

 

 

小瀧漫談

小瀧「この前、フットサルやったんです。男性なら大人になってもフットサルやる機会多いと思うんですよ。でも、やっぱサッカーやりたいんですよね。ボールとか広さとか違うので。でも人数的にフットサルは5:5なんですけどサッカーは11:11だから、22人集めるの大変やなって。じゃあ、野球したいなって思って。野球は9:9で18人。でも18人も野球できる人集めるの現実的に厳しいんですよね。じゃあキャッチボールは?って言われるけど、やっぱりね、打ちたいんですよ。だから僕は今年草野球をできるように頑張りたいと思います、それでは聞いてください…」

重岡「まてぇぇぇぇい!」

中間「フットサルのくだりまじいらん!!!」

小瀧「フットサルから始まってるから!フットサル→サッカー無理かぁ→野球m、やから!」

重岡「わざわざ話す必要あった?」

小瀧「でもスッキリした!」

流星「なら良かった」

流星くん優しすぎる

 

 

最後の挨拶は照史くん

この挨拶ってね、くじ引きで決めるんよ。昨日当たったから今日は当たらんやろと思ってたら当たりました(笑)俺は正直なんかあってもメンバーが何か他にやりたいってなったら応援するつもり。でも、横見たら6人がいて、俺入れて7人で。それが本当に嬉しいです。喧嘩もするし、今喋りたくないって時ももちろんあるけど、10周年を7人で迎えられることが嬉しい。それもみんながいてくれるから。みんながこの場所を作ってくれています。ありがとうしかない。本当にありがとう以外の言葉、誰か見つけてや!今後の俺たちの生き様、パフォーマンス、パワーを見てて?何があっても同じページで歩き続けるから。今日はありがとうございました。

 

 

 

[5/2 夜公演]

中間ん家 [未来予言ライト]

淳太くんがのんちゃんの3番目に好きなところ

中間「実は、自分のことを一番まともだと思ってるところ😊」

「自分が一番マトモだと思ってるけど、そうでもないのよ(笑)」

小瀧「グループ全員自分が一番まともだと思ってる(笑)」

中間「全員変(笑)」全員変🤣

 

 

ぽんぽこぽん!を編み出す重岡さん。

のんちゃん(🥺)→淳太くん(ふざけんなっw)→メンバー全員(ありえへん!!)

→会場→「全然声が出てないなぁ。出るまでやるでぇー」→会場

 

みんなにやらせて満足げなダイキくん。

ぽんぽこをやったことを横アリ行くたびに思い出しそう。

 

はける時にスカート捲り上げてガニ股で階段降りていく淳子さん見て、

淳子さんっっ!!って一緒に入った人とゲラゲラ笑った。

 

 

ーMCー

流星の「あ。」

この世で一番流星の「あ」が怖いWESTꓸさん

 

桐山「どことは言わないけど、新幹線で行った時公演の話やねんけど、僕ら毎回サウンドチェックっていうのをやってるんです。で、アコースティックコーナーのリハをさぁやろうって時に、みんなで横並びになっててさ、そしたら後ろから流星が来て「あっ」って言ったんよ。前から言ってるけど、彼の「あっ」が世界で一番怖いんよ。で「あっ、サックス忘れた」って。なんでここまで気づかんの!?」

小瀧「普通途中で気づくんよ。神ちゃんが駅とかでギター持ってるの見て気付かんかったの?」

流星「気付かなかってん」

神山「おれ、セラヴィはやっぱりアコギがいいって流星に言われて駅で会った時に持ってたけど気付かなかったん?」

流星「気付かんかった」

「ステージにサックスとか用意されてたやん?」

流星「うん。でも気付かなくて、みんなでヨコイチで並んだ時に『あっ』って」

桐山「みんなで横並びになって初めて気付いたとかある🤣🤣🤣」

流星「気付かなかってんなぁ」 気付かなかったんだねぇ

小瀧「しかもちょっと落ち着いてなかった?」

「落ち着いてた。きっともうどうしようもないって諦めたんやろうな。」

流星「そう。横浜とかなら取りに帰れるけど、新潟じゃもうどうしようもないっていう」

 

桐山「でも、おれ、見てんねん。一旦楽屋に戻ってたよな?」

 

流星「(見られてたんだっていう照) 万が一、ってことがあるやん。」

桐山「あ、もしかしたら自分の記憶にはないけど、預けた可能性もあるって思ったんや」

流星「そう。でもなかってん」「だからここにきた時は落ち着いててん」

重岡「もう罰ゲームで口サックスやるっていう案も出たもんな!」

流星「けど、予備のサックスがあったから難を逃れた」

 

口サックスも見てみたかった(笑)

 

 

しげの財布

重岡「もう最近めんどくさいから『何忘れたん?』とか『どうしたん?』じゃなくて、『今日は??』って聞いてるもん」「そしたら「『ニット帽』って言うてた」

小瀧「そういうこと?しげが『今日は?』って聞いたら『ニット帽』っていうから何の話かと思ってた!」

流星「そんなこというけど、しげも多いやんな?(逆襲開始) 携帯とか財布とか…」

 しげちゃんが忘れ物?ざわざわ…

重岡「携帯は潰れただけや!!財布はなくなった瞬間あったけど…」

小瀧「返ってきたやつや(ニヤニヤ)」

重岡「あ!そっちね」 (そっちね?)

重岡「美容院行くときにタクシー乗ったら今まで通ったことのない道だったのね。そしたら今までで一番早くついたの。だから運転手さんに『今まで一番早くつきましたわ!ありがとう』って話して。ちょっと話したのがよかったんかもな。

そしたら、いつもお世話になってる音楽スタッフさんから電話かかってきて、『重岡さん財布無くしませんでしたか?』と。『あ、ほんまや!ない!!』ってなって。そしたら『いろんな偶然が重なっていま自分の手元にあります。』って。そしたらさ、運転手さんがたまたまこっちにいく用事があるからって仕事場に届けてくれたの。」

桐山「どういうこと?すぐ後に乗ったのがその人だったってこと?」

重岡「そやねん!日頃の行いがいいと戻ってくんねんなー!」←流星に向かっていう

流星「俺かて別に日頃の行いが悪いわけじゃない」

 

 

ビッグベイビー

中間「のんちゃんもあったよね」

小瀧「なんですか!?ごめんなさい!!もうしません!」かわいいぃぃぃ

WEST「早い早い早い」「子供だ(笑)」

中間「ライブの前の日がのんべぇ散歩のロケで夜更かししちゃったみたいで、サウンドチェックで自分が振ってるシェイカーが心地よくって寝ちゃったの。」かわいいぃぃぃ

WESTꓸ「可愛かったよなぁ」うんうん。

   「曲終わるまで放置してた」

小瀧「そう(笑)大阪、新潟、愛知ってのんべえさんぽ行って、大阪はライブの後やからベロベロになっちゃって」 再現 「シェイカー降ってて(こくんこくん) 望!って誰かに言われてびっくりして起きた」

桐山「『望!』って声かけたら立ち上がって前に歩いて行ってなんか言ってたよな(笑))」

重岡「金目鯛みたいな目してたもんな(笑)顔もパンパンでさ(笑)でも本番なるとシュッとしてるんよな」

小瀧「ライブは踊るから。水分抜けるから!!」

 

 

濵ちゃんの怪我が治った話

濵田「1週間で治ったんですよ」 

よかった…の拍手👏

濵田「そんな、いいよ、いいよ、手のひらの細胞殺してまで拍手せんでも。もう大丈夫です🙆」

手のひらの細胞を殺すっていう発想が面白すぎた🤣

 


しらんけどアコースティックバージョン

淳太くんの負担が相変わらず大きめ

1人だけ立ってるし、サックス吹こうとしてツッコミ、吹こうとしてツッコミ、休むところがない

できればWE AREでも「しらんけど」がみたかったなぁ。

 


漫談界

小瀧「どこかで漫談会で一番!みたいなうちわあったけど漫談会って何?どこにあるの??」

って言うのんちゃん。ないなら作ろう?と思っちゃった。絶対のんちゃん一位だもん♪

 

小瀧漫談「寿司の話」

小瀧「僕、年に2.3回くらいご褒美でカウンター席の少し良いお寿司屋さんに行くじゃないですか」

桐山「いや、知らん!」

小瀧「僕、好きなお寿司が子どもっぽくて、玉子なんですよ。でも、その良いお寿司屋さんの玉子ってすごい分厚くてご飯がちょこっと入ってる感じで。でも僕が好きなのは、うすーい玉子にこう、海苔が巻いてある、まぁ行きやすいお寿司屋さんの玉子なわけ。だから、このツアー終わった後もお寿司行くと思うから、その時に言ってみようかなって。もしできたら、薄い玉子にしてくださいって。お願いしてみようと思ってます。それでは聴いてください。

WESTꓸ「無理無理無理無理!」

ー神ちゃん照史くんが普通に演奏しはじめるー

重岡「え、なんでできるん!?俺がおかしいんか?」

桐山「いや、それでは聴いてくださいって言ったから。っていうかその前になんで人が話していると時にならすん?「ぼー」って。

流星「いや、なってしもうた」

WESTꓸ「流星やなぁ」



夜の挨拶は淳太くん

「僕たちWESTꓸ10歳になりました生まれも違う7人だし、仲良い時もあれば、なんやこいつって思うこともあります(笑)でも生まれ変わってもこの7人が良いです、心からそう思います」

 

 

 

 

ー見学ー

timelesz 松島聡

HiHi Jets 井上瑞稀

7 MEN 侍 中村嶺亜

ジュニア 三原健豊

藤井家御一行(パパ&ママ、萩花さん、夏恋さん、LEOさん、双子ちゃん)