毎日怒涛の情報量に溺れそうになりながら
毎日楽しく過ごしているのに急に落ちてしまう
というのを繰り返しながら日々を過ごしています。
ウキウキしてるのにどこか寂しい。
嬉しいのにどこか悲しい。
楽しいのにどこか切ない。
こんな気持ちでいいのかと考えてしまいます。
6人の思い出を忘れなくていいって言ってくれたけど、
それを引きずり続けるのは違うのかな、と思ったり。
表でつぶやいたりするのは違うのかなと思ったり。
ブログなら積極的にアクセスしなければ見れないところなので
ここなら許されるかなと思って書いています。
もう4ヶ月も経っているなんて信じられないですよね。
なのに確実に6人でいた時の空気感を少しずつ忘れている気がして
それはイヤだともがいてみるけど、
もがかずにそのまま忘れた方がいいのかもって思ったりもして
結局やっぱり何が正解か分からないからどうしたらいいのか分からない状態です。
そんな気持ちで見たよにの後編。
文春に対する怒りとバレーボール協会に対する怒りと
世の中の状況とそれを作り出した人たちに対する怒りと
深い悲しみ
夏にデビューできてたら、今もまだ6人だったのかな。
夏からの8ヶ月、誰にも言わないで喜びを6人だけで噛み締めて、
理不尽なことも悲しみも全部6人だけで共有して、
自分たちができることを探して動いて。
もどかしい気持ちもあったと思うし、
その気持ちを抱えたままあさパラやおは朝でコメント求められて、
それでも泣き言も弱音も吐かずにいつも前向きな言葉をファンに届けてくれた。
Aぇちゅーぶもヤンタンも関バリも底抜けに明るくていつも支えてもらってた。
本当にいつもありがとう。感謝しかないです。
デビューが決まった時はイノッチから会議室のようなところで聞いたってらじらーで話してたけど、
よにのの話とまとめると、記事の話は本当です。でもデビューは無くなりませんって伝えられたのかな?
だから「よかった…」っていう感情が先に立ったのかな。
でもそのあと事務所が無くなり、さらに仕事もなくなり、
新年明けてまた仕事がリセットされたりして、
それは寝たらなくなってしまいそうって思っちゃうよね。
証人ができるまではいつ消えてもおかしくないって思っちゃうよね。
よく耐えたよね、本当に
頑張ったよね
これから先、Aぇには幸せなことしか起きてほしくない
ずっと笑顔でいてほしい
大晴くんにも笑顔でいてほしい
でもそれはどうやったら叶うのかな
それがわからないからもどかしい
この経緯を知ってても知らなくても
きっとやっぱりどうしたって6人でデビューして欲しかったとずっと思ってしまうし、
去年の夏に起きたあれやこれやに関与していた人たちのことは一生許さないと思う。
それを笑って見てた人たちも、加担した人のことも忘れないと思う。
本人たちはそんなこと望まないだろうけど、私の気持ち的に無理なのです。
こんなこと言ったら今の5人に申し訳ないからずっと飲み込んでたけど、
本当に5人がイヤ、とか5人じゃ足りないとか全く思ってないけど、
ただただ6人が好きだったなと思うのです
デビュー後すぐに5人になったかもしれないから結果的によかったかもっていうのも見たけど、
それでも6人がよかったと私は思ってしまう。
一緒に今まで頑張ってきた仲間とデビューしてほしかったし
それまでの道のりを明るく笑顔で語ってほしかった。
6人の歩んできた道を無かったことにされたくなかった。
「友だち」として話したり、
今までの写真を5人に加工されてたりするのをみるのがつらい。
大晴くんが地道に頑張ってきたことが無かったことにされてしまうのがつらい。
本人が悪いのは分かってるんだけど。
それでもつらいものはつらい。
6人で歩んできた道は6人じゃだめなの?
その選択は事務所なの?本人たちなの?出版社なの?
それとも関係者さんがそれを許してくれないの?
何が起きたか分からないから言えることなのかも知れないけど
所属会社も変わったし、許してもらえないかなぁと思ってしまう時がある。
そういうことを思ってる時点でダメなのかも知れないけど。
なんか、こう、いつまで経っても落とし所を見つけられないから
諦めきれないの
最後に一つだけ。
私はずっと事務所に状況的に先代と関わりの深いグループが
今このタイミングでデビューするのは難しすぎるから
そういう意味でもAぇって思ってたし書いてきてたけど
そうじゃなくてもAぇだったんだということを知れて、
「◯◯じゃなくてAぇ」という消極的な選ばれ方じゃなかったということを知れたのは
嬉しかったです。
でもきっとこの動画は見返せないかな。
ごめんね。
その代わりにMVたくさん見るね。
今気持ちを伝えられるのは再生回数しかないと思うから。
どうか気持ちがとどきますように。