気持ちの吐き出し用のブログ。
心が狭い私に、人を丸ごと愛するというのを教えてくれたのが大晴くんでした。
今までどの推しも好きは好きでもどこか冷静にみちゃってた私が
初めて本当に何しててもかわいいと思えた人。
Aぇのことを好きになった時、首相の前でギャグする大晴くんのハートがあまりに強くて
私は緊張で押しつぶされそうで、だから大晴担にだけはならないだろうと思っていたのに、
気付いたらその一生懸命さから目が離せなくなり、
夢祭ではドキドキしながらギャグを待って、
ミニトマト？と思いながらも頑張ったね！！って思ってた。
ギャグでどんなに滑っても、かわいい♪って盲目的に思える日が来るなんて
ほんとに思ってもみなかった。
グレショーも、その成長過程を見ることができるから
成長ぶりをずっと楽しんでた。
幕末ではまだ荒削りだったけど、本当に沖田だったし、
猫を抱く姿を見て、本当にそこに猫がいるように感じた。
美しい人のゴロウはあまりにも純真すぎて心打たれたし
その頃知り合いが送ってくれたHAPPY ENDieで、
こんな演技もできるのか！と本当にびっくりして震えた。
ほなさよならの雄二を怖がる正見が好きだった。
鬱憤は私の中では「立つ野は一人」が全てだった。
ガチネバではあまりのスタイルの良さと顔の良さにクラクラしたし、
ゆうやに唾かけちゃって、「あ、スチームが！！」っていわれたことに対して
「お前のしわも伸ばしたろか！」って言ったのが好きだった。
ルンダがジャイロにガチギレする時はジャイロが心底楽しそうに笑ってて、
キレられてるのに喜んでて、なんかそれを見てお芝居なのにホッとしたりもしてた。
それになによりガチネバは大晴くんのアイディアがふんだんに使われてて、それが本当に嬉しかった。
ヘンゼルとグレーテルは今まで掴んできたものがふんだんに詰め込まれてて、
次回を本当にすごく楽しみにしていた。
私にはこの舞台が難しすぎて分からないって悩んでいたんだけど、
演出家さんが難しくてごめんねって言ってくれたからちょっとホッとした矢先だった。
初めて行ったAぇの単独では大晴くんがチェキで撮ってくれて、
10年後、またみんなで見る約束をした。
2回目見た時はみんながシンバとかうなぎだったりした中で
一人正門くんぽいGジャンというあまりにも普通の衣装で、
それが恥ずかしくてずっとそのGジャンを脱ぐべきか脱がないべきか迷ってる大晴くんが
本当にかわいかった。
晶哉ちゃんのイヤモニが壊れちゃってリチャがドラムを叩いていた時、
一生懸命煽ってくれたのも忘れられない。
わっしょいでオリをおんぶして正門くんのところまで追いかけた画像がスマホに入ってる。
ワイパー！ってみんなで言ったのが嬉しくて二回もしちゃった大晴くんが天真爛漫でかわいかった。
あぁ、嬉しかったんだなって会場中がにっこりしちゃうくらいかわいかった。
イナズマで末澤くんが歌い間違えて、キスがしたいよって歌った時の感想を
まだ大晴くんから聞いてない。
なんならイナズマの感想もまだちゃんと聞いてない。
本当にまだ聞いてないことも知りたいことも話してほしいこともたくさんたくさんある。
こんなことを言ったら全Aぇ担に怒られるかもしれないし
それこそ5人にも嫌がられちゃうだめなファンだと思うんだけど
事務所を辞めて6人で続けられるならそれでもいいかもと考え込んでしまう時もある。
だってフクダの事務所でしょ。ならいいかって。よくないけど、いいかって。
思っちゃうんだよ。やっぱりまだどうしても5人というのが想像できなさすぎて。
変な研修受けさせられるかもしれない事務所にいるよりは安心だし6人でいられるし、
って一晩中ぐるぐるそんなことを考えてて、寝たんだか寝ててないんだか自分でも分からなくて
顔見てひっど…ってなってる。
不思議なもので、
大丈夫かも。もう前向けるかもっていう時と
やっぱ無理っていうのが細かく交互にやってきて、
自分でも自分の考えがまとまってないのを実感してて
なんかどうにかならないかと思っている時はいろんなアクロバットを考えてしまう。
だってお知らせが来る数時間前は店頭のFILAの広告見て喜んで、
焼き鳥屋さんの前で飛んでいけFirebirdでデビューするのはいつかしらね？とか話してて
関ジュ全部〇〇〇に移籍とかないかしらね？とか
そんなことを話してたから、どうにもこうにも整理がつかないし、
そもそも事務所がまるっきり変わって怪しい会社になるくらいだったら
6人さえよければ事務所を出るっていう手もあるんじゃないかとすらずっと考えてたから
なんかこううまくならないかと思ってしまう。
ヤンタンも熱出てたからちゃんと聞けてなくて
聞かなきゃって思うけどまだ聞けなくて、
期限が迫ってるから焦ってるんだけど、指がradikoを押さないし、TVerも押さない。
Aぇちゅもさらっとしか見れてないけど、見返せない。
PRIDEだけずっと聞いてる。見てないけど聞いてる。
6人でまたどんどん新しい歴史を作っていくよねって思ってたから
Island TVの保存も諦めちゃってて、その後悔だけが残ってる。
いっぱいかわいい6人がいたのに。
Rayもananも取りに行けたのが発表後で、箱のままだし
お家ごとが終わったご褒美に開けようと、大事に取っておいた
やっと手に入れた大晴くんのぬいはまだ袋の中に入ったままで
そんな状態で無理矢理前向いたら逆効果かもって思うので
ひとまず気持ちを出し切った上で前を向こうかと今は思ってます。
5分後は分からないけど。明日はまた考えが変わってるかもしれないけどとりあえず「今」は。
さっきとあるツイを見て、一緒にいてくれる友だちがいて、連れ出してくれる人がいることを知り、
本当に心の底からホッとした。一人でいて欲しくなかったから。
大晴くんを大事に思ってくれる誰かと一緒にいたことが分かってよかった。
あの大嫌いなアカウントで少し救われることがあるなんて思いもしなかったけど、
情報自体嘘かもしれないけど、とりあえず信じてみることにした。
いろいろ言う人もいると思うけど、
自分から閉ざす道を選ぶとはどうしても思えなくて。
ここ最近、自分のダメなところを治そうと一生懸命だったじゃん。
「考えてから話す」っていう本当に難しいことも意識して直してたし。
アイドルらしくいようと誰よりも頑張ってくれてたし。
グループのこと大好きだし。メンバーのことも大好きだし。
イキっちゃうし、調子にのっちゃうけど、本当にダメなことはしないと思うんだよね。
あんなキラキラかっこいい人たちに彼女がいないなんて思ってない人だから
過去の件も私にとっては負の情報でもないから余計に。
だからこそ何が…なんで…って思っちゃうんだけど。
だから新年の動画を何回か見て自分に現実を突きつけてみるんだけど
見てる間もなんか嘘みたいでね。
活動が始まったらなんとなくでも分かってくるんだろうか。
今日のAぇちゅとか明日のヤンタンとかでなんとなく受け入れたりするんだろうか。
そもそも受け入れてないわけじゃないのに、なんていうか、こう、
なにかしらの変化が何か自分の中で起きるんだろうか。
自分が前向いてんのか後ろ向いてんのか全然違う方向を向いているのかさえ分からないんだけど。
編集するはずだった番組は今もそのままで、
だからと言って見たいYouTubeも見れるDVDもなくて、
思っていた以上にAぇに比重が移っていたのを実感するばかり。
子どもはおばあちゃんちに行っちゃったから特にすることもなくて、
掃除も終わっちゃってたし、新年でどこも開いてないし
誰かと会うこともできないし、
せめて忙しかったらよかったのになって思う。
この歳になってこんなにぐちゃっとすると思わなかった。
誰かのせいにできたらよかったのかな。
でもそれができないんだよね。
何でだろうね。
なんなんだろうね。
どうしたらいいのかなぁ。
応援する気持ちは変わらないのになぁ。
おかしいなぁ