想い | ことりの日記  〜Aッ!!!!!!と驚く 夢を見よう〜

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☆予定表はその月の予定やまとめ、★は日々発表されたことをまとめています。あくまで個人メモですので参考程度にどうぞ(*´꒳`*)

 
いろいろな憶測が飛び交っていますが、
5人が発信するもの以外信じない、そう決めています。
 
去年一年だけでなく、過去を振り返っても
噂や憶測が正しかったことなんて一度もないから。
だからそう決めてるの。
 
いまだに起きている間中、ふとした拍子に涙が出てきます。
悲しいのとくるしいのと悔しいのとさみしいのと訳が分からないのと
どうしたらいいのか分からないのとどうしてこうなったのかという想いと
もしデビューをしてたら状況が変わっていたのかとそれでも違かったのかと
もしを考えても仕方がないじゃないかというのと
Aぇという言葉を使う時に6人のつもりで言ってる気がするけどそれでいいのかとか
みんな寝れてるか食べれてるか苦しくないかとか自分を責めてないかとか
そういうのぜんぶひっくるめてとにかく涙が出てきます。
 
でもいくら考えても、何も分からないからかもしれないけど、
どうやっても責められないし、
あまりに勝手すぎるかもしれないけど、
もしいつか芸能の世界に戻りたいって思うことがあったら
戻ってきてほしいと思ってしまいます。
 
本当にアイドルだったから。
いつもキラキラで本当に一生懸命で。
自分のポテンシャルを自分の努力だけで引き上げているようなそんな子。
 
勉強も、できるできないよりは「できるようにする」
運動も、やれるやれないよりも「やれるようにする」
踊りも歌もベースも演技もギャグでさえ、
できないものをできるようにすることに一生懸命で。
 
あそこまで一生懸命だったらどんな意地悪な神様でさえ、
しょうがないなぁ。叶えてあげる。って言っちゃうんじゃないかと思うほど、
とにかく全力で本気でぶつかれる、そういう才能の持ち主。
 
ちょっとイキって危なっかしくてもそこもひっくるめて応援したくなる。
そういう子なの。だっていつでも全力だから。嘘つけないから。
大晴くんが笑ってたら、大丈夫なの。
大晴くんが笑ってくれたら、どんなに土砂降りでも快晴なの。
 
こんなふうに書きながらも、何があったか分からないから、
何を言っていいのか、どこまで言っていいのか分からなくて、
名前を言っていいものか、いけないのか、それすら分からない。
けど5人が言えないのなら、代わりに言ってもいいのかなと思ったりもして。
 
5人に対しても触れていいのか触れない方がいいのかどっちなのかな。
5という数字に馴染みがなさすぎて、つい6にしちゃうけど
それは5人で頑張っていくと決めた5人に失礼じゃないのか。
いや、6人を抱えて生きていく方が嬉しいのか。
何をするにしても悩んでしまいます。
 
Aぇちゅーぶが消されていないってことは
コンプラには引っかかったけど、法に触れてはいないのかなと思うけど、
6人の思い出を全部抱えたまま、応援していいのかな?
でもそれで本当にいいのかな?と考えてしまいます。
 
何をしていても、みんなのことが心配で。
 
大晴くんのことも、本当に思いこんだら一直線という子だから、
寝不足の頭で自分を追い詰めないでくれてたらいいな。
せめてちゃんとした大人がそばにいてくれたらいいな。
 
あの素直さやがむしゃらさ。
すごく強がってイキるけどちょっと儚く脆いところ。
自分の悪いところも直そうと全力で努力して本当に直しちゃうところ。
そういうのも全て大晴くんの魅力だし、
今まで得てきたものは無にはならないと伝えたい。
誰か伝えてあげてほしい。
 
イチから頑張ってものしたベースも、
リチャ末に認められて喜んでいたダンスも
演出家さんに何回も何回も聞きに行って磨いた演技も
死ぬほど頑張って手に入れた学歴も
Aぇだったことも、全部大晴くんの一部だよって思う。
 
そこは否定しなくていいし手放さないでほしい。
みんなに愛されていたことも、まだみんな愛してることも思い出してほしい。
 
とりあえず、ちゃんと生きててほしい。自分を諦めないでほしい。
そして、いつかまた出会ってほしい。出会いたい。
 
6人で完全体だったのも事実。
1人でも欠けたら…って話をしていた時も本当にそうなるんだろうと思っていた。
それくらいAぇは6人で1つで。
6色が絶妙なバランスで混じり合っていて、
それはAぇにしか出せない色だった。
 
でも動画で、Aぇは5人で続けていくことに決めた。畳む選択肢は誰にも無かった。って知った時、
その選択肢を選んでくれたことへの感謝が全ての感情を上回ったの。
 
感情という感情が欠落した顔で、
それでも続けることを選んでくれた強い意志に心から感謝した。
 
全ての「陽」を詰め込んだ子が欠けるから
ずいぶん大人っぽいグループに生まれ変わるけど、
それでもやっぱりAぇはAぇなんだと思った。
今度は5人にしか出せない色を作り出すんだと思った。
 
5人だけどダブルセンターっていう新たな道筋を作るのもAぇらしくていいじゃない。
 
新年の動画を見て、改めて応援していくと決めた。
Aぇを残してくれた感謝から来る思いじゃなくて、
Aぇが好きだから。それを再確認したから。
今までどおり、今まで以上に応援していきたいと思います。

しばらく泣きながらになるかもしれないけど、それは許してね。
大阪城で完全に心を持っていかれたのも
そのあと大美がかわいすぎてため息ついたのも
ドームで一緒にワイパーしたのも
楽しくなりすぎてフリが大きくなっちゃうのも
演技がどんどん上手くなっていくのも
運動神経が抜群に良くて空中ブランコを一発で決めちゃうのも
ちょっと恥ずかしがりながらギャグするのも、首相の前にギャグするのも、
イヤモニ待ちで一生懸命煽ってくれたことも
めちゃくちゃカッコつけてる時も可愛くなってる時も
どんな時も特効隊長で、学力担当で体力担当で激辛担当でアイドル担当で運動担当で
誰よりも流行に敏感で。
末澤くんの踊りに少しずつ寄ってるのも一緒に買い物に行ったのも真似されて喜んでたのも
リチャくんにいっぱい甘えて2人で起こし合いっこしていたずらできるようにまでなったのも
正門くんとは同期だからとちょっとカッコつけたりするところも、楽器の扱い方を教わりにいくところも
こじけんとは本当に2人で青春しているところがあってそれが楽しそうでつい笑顔になっちゃうのも
晶哉ちゃんにはちょっと兄貴ぶっちゃうところも、でも晶哉ちゃんの才能を手放しで褒めるところも
あまりにもAぇ担になってからの大晴くんとの思い出が濃すぎて、
思い出さないなんてことはできないから。
 
最後に。作っている間、ずっと楽しかったうちわ。
視界に入るような席には入れなかったけど
もう出す機会もないだろうから。

 

僕らは希望の光 目指すは一つの未来

終わりなき夢を見よう 冒険を続けよう

 
冒険を続けることを選んでくれてありがとう。
 
6人のAぇ! group。大好きだったよ。
5人のAぇ! group。これからよろしくね。
 
新たなスタート。応援してる。