4年間でスタジオ初登場♪
そしてこの言葉を聞けただけで、感謝。
聞き逃し。12/16まで
終始笑い声が高い後輩の末澤くんがかわいかったな。全てが良かったな♪
*文ちゃんはメンカラがあったら白がいいって言ってたので黒。
「岡田」表記は自分が一瞬「岡田くん?」と思ってしまうので岡田さんは塾長表記にしています。
ーーー8時台 (残り5分くらいのところから)ーーー
八乙女「末澤くんしっかりしてるイメージですよ、僕ら」
塾長「Aぇ! groupには言わんとあかんことがあるの。(マジっすか)それを代表して今日ビシッと!」
八乙女「末澤くんそれこそJr.に入ってきたときに、事務所の方から『すごい逸材が入ったから』みたいな感じで僕紹介されましたよ」
末澤「嘘でしょ!?誰!?嘘でしょ?言われたことない。言われたことないぃ(笑)」
塾長「レギュラーで一緒やったときはほんまポンコツやったで(笑)」
伊野尾「誰それ!?事務所の人っていって違う人じゃないの?」
八乙女「レッスン一時期あったじゃん、合同で!」
末澤「あ、一緒に!コンテンポラリーみたいな感じの。行きました。」
八乙女「2回くらいレッスン一緒になったじゃん?(そうですね)僕たちもうその時Hey!Say!JUMPですよ。そのとき末澤くんがいて、『あの子すごいから!』みたいな。ダンスがもう、完璧だから」
ーーー9時台ーーー
「末澤誠也がスタジオに来たぞー!!」かわいいっ。
[岡田塾長との話]
・本気のダメ出しもあったんすよ。→「いいアドバイス」ってアドバイス。
ちゃんとこのアドバイス取り入れて、番組後半は「アドバイス」って言ってたのが良かった☺️
[文ちゃんとの話]
末澤「文一くんは僕がほんとに尊敬してる先輩で、一番信頼している先輩の1人でもあるので。付き合いも長いですし、でも言えないのが多いっすね。それくらいちょっとガチなことでほんまに支えてもらったのが多すぎて」
浜中「やっぱガチのやつってなかなか言えないですよね(笑)」
末澤「そうなんっすよね。ガチすぎて。」
「文一くん、久しぶりに僕としゃべれて嬉しいでしょ」 かわいい❤️
浜中「ファンの浮気には嫉妬する?」
末澤「嫉妬しますね。嫉妬しますよ、それは。自分だけを好きでいてほしいじゃないですか」
浜中「へぇー。アイドルみたいなこと言うねぇ」
末澤「アイドルなんっすよ。アイドルですから。なんやと思ってたんすか」アイドル🥰
浜中「ニホンザル」🙈
末澤「ニホンザルもういいんっすて!」ここまでがセット😆
応援してて、歴長い人も多いと思うけど、絶対後悔させへんようにするから。
全誠也担、浮気すんなよ。
\はーい!/
Firebird 「アッツアッツツ アッツッツー!」
ワクワクしながら待ってたらこれで、一瞬何が起きたか分からなかった後爆笑したんだけど(笑)
緩急がすごい🤣
[泣いた話]
浜中「末澤の初外部舞台に僕も出てて(ドッグファイトですね)ミュージカルやったんですけど、末澤が初めてで、すーごい頑張ってたんですよ。いろいろ苦戦しながらも千穐楽まで無事やれたっていう時に、袖で俺が『よう頑張ったな』って抱きしめたんですよ。そしたら泣き出して。」
末澤「文一くんが泣かせに来たみたいなもんですからね。それは泣くじゃないですか。」
末澤「稽古中も相談乗ってもらってていろいろ。余計、ですね。それは。」
浜中「あともう一個あったんですけど、それはまじでガチ説教www」
末澤「それはもうめちゃくちゃちゃんと正論っていう。それはそうやな、もう怒られて当然やなっていう」
浜中「それもたまたまやったんです。それまでずっと末澤誠也の中にいろいろ溜まっていってたんですよ。舞台での人間関係やったりとか、自分ができへんかったこととか。それがだんだん溜まっていってて、もうちょっとで(涙が)出るっていう時に僕がたまたまツンってしたのが溢れ出たっていう。」
塾長「ツンっていうくらいだったんや」
末澤「そうなんですよ。文一くんが悪いとかじゃなくて」
塾長「タイミング的によかったやんやな。」
末澤「文一くんのおかげでお芝居も好きになって。」
ごめん、ちょっと塾長、末澤くんの話遮らないで。
[クリスマスプレゼント交換]
末澤→文ちゃん スウェット上下
文ちゃん→末澤 「温泉」「(秒)ニホンザルやないかい!!」「笑…よう分かったな!」
ツッコミ早くてびっくりした。すごすぎる。さすがすぎる。
[Aぇ! groupの素敵なところ]
浜中「Aぇ! groupって何かと実力があるっていうところが。(嬉しい…)やっぱ実力がないと、見てる側も納得できないじゃないですか。それは何に関しても。歌にしろダンスにしろ芝居にしろ、バラエティ出ててもおもしろさとかにしろ、実力をちゃんと自分たちでつけていってるところがグループとしてすごいなと思います」
末澤「あぁ、嬉しい…。」
塾長「自分のアイデンティティを持っているのが素晴らしい。限界をみんな越えようとするのよ。」
末澤「それはもう全力ですから」
末澤「6人とも個性がバラバラが自分たちの強みでもあると思いますし、僕は最年長なんですけど、このメンバーでよかったなって思えてるのが、それが一番かなっていうのが思いますね。全員頼れるし…。年齢関わらず、芸歴関わらず。それが自分、やっぱAぇ! groupで良かったなって思いますね」
浜中「いやAぇ! group これからもっともっとやっていってくださいね」
末澤「がんばります」
大晴とはあんまり絡みないな、の時に「大晴かわいそうやないですか!傷つく」っていう末澤くんもよかった。
[正門くんからのむちゃぶり]
「なんと誠也くん、1年ぶり。そして4年目にして初のスタジオおめでとうございます👏👏
こんな記念すべき回に私正門がむちゃぶりさせていただけること、ほんと幸せやなと思っています。そこで誠也くんに得意の物真似、ニホンザルの物真似をしながら甘い一言を(は?)ファンの方に届けてください。(は💢ちょっと待ってや…) 楽しみにしてまーす」
末澤「アホやわ。あほやわ!!」
末澤「ウキッ!ウキッ!ウキキキキッ!キキッキー。毛繕いしたろか?」
正門くんの無茶振りこわっ。クリスマス動画でもそうだけどこういう時の正門くんサイコパス!
でも毛づくろいしたろか、が可愛かった。飼いたいくらいかわいい。
「何さしてくれてんねん!まじで!!
正門やりましたわ。ほんまやってますわ。あいつー。」
良い末規
[今日の感想]
「顔見て喋れるっていうのはいいっすね。」
「(岡田さんとは)番組以来にお会いしたので、塾長を思い出したし、あの時にたくさん教えていただいたことを今後も活かしていきたいなと思います。」←ザ優等生
ーーー
[HiHiの紹介]作間→紫 橋本→青 (へぇ…ちょっとメンカラが意外かも……)
3人 交流…は……
橋本「永遠会うたび、今度飲みにいきましょうって言ってそれきりっすよね」
末澤「連絡先は知ってます。2人とも。でも、やり取りは…してない」
作間「ドラマ頑張ってください」 とりあえず唐突
末澤「今なんやねん。おそっ」 そうやってすぐ感じ悪くなるー。
作間「頑張ってください」
末澤「ありがとう、ありがとう、ありがとう。」
作間「末澤くん東京くるんっすね。(東京来るんすね?どういうこと?) 東京にいるイメージがあんまりないんすよ。」
橋本「確かに」
末澤「東京には来てるちょいちょいね。そのわざわざ連絡せーへんやん作間には。」 ほんといけず
作間「お見かけするんですけど(うん)あんまりこうお見かけする機会がないんで」 …どういうこと?
末澤「あー。ちょいちょい来てるよ。2人とも連絡してくれへんやんか。」
橋本「連絡しづらいじゃないですか、なんか。」わかる
末澤「なんで?」
橋本「ちょっとこわいじゃないですか」わかる
作間「ハードル高いし意外と」
末澤「今日のラジオ聞いてみあとで?全然怖ないで!おれ、さっきニホンザルのモノマネしててんで。全然怖ないで。全然こわない。ねぇ?怖くないっすよね。」
塾長「全然怖ない。」
末澤「気軽にメールして、だから」自分からはしないのね(笑)
作間「そういうイメージ持っちゃってっていうのはあるかもしれないですね。」
[浮気すんなよ]
末澤くんに担降りしそう。
「あぁ、もうそれは降りるでしょうね」「…しょうがねぇなw」爆笑
いやぁ、末澤くんかっこいいよね。いやねぇ、おれも見惚れちゃったのよ。
パフォーマンス見て見惚れちゃったし、あのハイトーンボイスがやっぱりたまんないよね。
いや、だから応援するのはいいと思うんだよ。
俺も一緒に応援する人が増えてすごく嬉しいよ。あ、浮気はしないで。
作間「お題が悪いっすよね。」
「末澤くんなんで。浮気どころの話じゃないじゃないですか」認めちゃう勢いだったもんね。
末澤「浮気どころの話じゃない⤴︎??」
橋本「なんで末澤くん顔赤くなってんすか」←ナイスinfo!
浜中「どこで顔赤くなるの?」 関係性知らなきゃちょっと難しいよね(笑)
そわそわ作間くん大好物なんだけど。ほんとに。
悪ノリ男子高校生と、告白されるのに慣れすぎてる末澤くんと(こわ)
片思い3年目の作間くんの動画。これ、消さないで欲しいんだけど…。
もう画録追いつかなくて諦めモード……😖
あとこの「もっと向き合って」は発想が女子すぎて。
女子が周りにたくさんいた環境にいたのが分かって、よく分からない衝撃を毎回受けてしまう
ーーー10時台ーーー
[末澤くんによる2人の紹介]
末澤「作間…は、変わった子です。独特な雰囲気持ってますね。
橋本は、えっと……変わった子です。変わった子っすね。」
橋本「しっかり見つめて同じようなこと言って。」
末澤「でも2人とも礼儀正しい…です。」
[作間くん→末澤くんはどんなかんじ?]
作間「19年なんっすね、あれ。」
末澤「そんな前なんや」
作間「結構前なんっすね」
末澤「そこから連絡先交換したってこと?」
作間「そうです。いっちばん最初の時っす。あの。」
末澤「まったく連絡とってないんや。」
作間「とってない。(…え?)」
橋本「あれ以来取ってないんすか?」「え??」
こういう時、必ずっていうほど記憶力が絶望的な末澤くん、大好き。
作間「交換したときはちょこちょこ連絡させてもらってたんですけど」
末澤「ご飯も行ってないし…まず作間裏で会っても話しかけてこうへんし。
橋本「ちょっとその節ありますよね。
末澤「ステージ上ではさ、わっしょいのドームのときとかは走って来てくれたやん?」
作間「いやまぁ、近くいたんで…」
ノンノンノン☝️
❌近くにいた ⭕️近くまで来た →X え?もしかして末澤くんこれ見た??
作間「“推し”みたいな感覚なんですよ僕からしたら。見てる分にすごいかっこいいっていうところがあって。ファンの方々からの期待っていうのが、やっぱり連絡先を交換した当初すごいあったっんで。それにやっぱり気おされてた感じだったんですけど、やっぱりなにせ先輩ですし、年上っていうのがかなりあるんで、舞台裏だとやっぱりどうしてもまだちょっと先輩意識っていうのが強くて、なかなかいけない…」
末澤「裏は橋本とかの方が話しかけてくれる(そうっすね)普通に喋ってますし、高橋優斗とかとね。ぜんぜんやもんな。1回作間に『お前話しかけてこいよ』って言ったんすよ。そっから一回も話しかけてこない(笑)」
作間「本当に申し訳ないと思いながら」
橋本「ガチなんですよね。」
作間「ガチなんですよね。ほんとに好きなんすよ!」すごい、告白
作間「ほんとに好きだとこうなっちゃうんです人ってたぶん」
橋本「でも恋愛ってそうじゃないですか。ほんとに好きな子だったら考えちゃうじゃないですか、何送るかって」
塾長「何のフォローや!」
末澤「あはははははは!!!」
「話しかけてこいよ」はもう無理。そんなん言われたら逆にもう話せないよね。
末澤くん全然わかってないよね。
作間くんの末澤くんへの行動が毎回「憧れの人にあっちゃったイチファンの心理」で本当にかわいい。
永遠にすえさくウォッチャーしてたい。
なので、これからもどうぞ末澤くんをよろしくお願いします❤️