こんにちは
この旅行記も6日目に突入～
この日は僕たちにとって未知のパークであるエプコットへ
一番刺激の強かったパークだったかもしれません（笑）
少し長くなりますがお付き合いください～
↑これを読んでもらえるとよりわかりやすいです
ースタートー
この日の開園時間は9時
僕たちはホテルアーリーがあるので8時半には入れます
移動、準備の時間を考えて6時半には起床
7時にガーディアンズのバーチャルキューも無事取得
もっと苦戦すると思ってたのですが3人でやると意外とあっさりとれますね
この時ジーニープラスを購入し、レミーアドベンチャーのライトニングレーンも取得したのですが
時間はまさかの16時10分！
人気なんですね～
この時点での予定はこんな感じ
ここから移動になるのですがここで１つ注意しないといけないことが
エプコットは入口が正面と右側の２つあるのですが
僕たちが最初に行こうとしていたアナ雪のアトラクションに近いのが右側の入口
そこにはスカイライナーで向かう必要があります
なので僕たちは最初にバスでハリウッドスタジオに向かいました
直で右側の入口には行けないので注意です！
この日は朝一で混んでいたのでスカイライナーは相乗り
エプコットに行くには１回だけ乗り換えが必要
そこからは何回か乗り換えられる場所があるのですがその必要はなし！
ずーっと乗ってればOK
7時15分ごろに出発して8時前に到着
4パークの中で一番遠かったですね
着いたら恒例のセキュリティゲート
この時はY君だけ引っかかるという結果に
この日は天気が悪く全員傘を持っていたのですが。。。
どういう基準で引っかかるんですかね？？
ゲートを抜けたらこんなものを発見
フェスティバルアーツを開催中とのこと
どんなものなんですかね～？
例によってホテルアーリーのチェックは中で行うみたいでそのまま入園
最初に見えてきたのはイギリス館
赤い公衆電話が特徴的ですね～
そのあともてくてく歩いていくのですが
その次のカナダ館が見えてきたところでストップ
ここで8時半まで待たされます
そして時間になり正式に開園
アナ雪のアトラクションがあるノルウェー館へ向かいました
5分ほどで到着したのですがここでトラブル発生
アトラクションがシステム調整で動いていない様子
WDWは結構システム調整が多くこのパターンがかなりありました
最新技術を使っているが故の調整なので仕方がないですね
一旦ここはあとにして先に正面入口付近にあるテストトラックへ
これなら最初から正面入口から来ればよかったですね～（笑）
シボレーがスポンサーをやっている珍しいアトラクション
待ち列にも車があったりしていかにもシボレーって感じ
プレショー？の部屋には10分ほどで到着
中に入るとモニターがずらり
どうやら自分オリジナルの車を作ってその出来栄えの点数で競うみたい
僕たちが作った車はこんな感じ
見た目に全振り
燃費とか無視したのでめちゃくちゃ効率が悪くなっています（笑）
点数は199点
いいんだか悪いんだかわからん
そのあとは5分ほどで乗り場に到着
内容としてはアトラクションのタイトルのまんまで
車の走行テストを行うといったもの
山道を走ったり、ブレーキテストをしたり
そして最大の見どころは最後のスピードテスト！
時速100Kmで外を走り抜けます
ここの爽快感まじでやばいです！！
アトラクションが終わるとこんなものを発見
みんなの作った車のスコアが見れます
この段階の1位はたしか220点とか
頑張ればいけそうですね？
出口にはこんなものも
シボレー主張強すぎやしません？（笑）
このあとは先ほど乗れなかったアナ雪のアトラクションへ
正式名称はフローズンエバーアフター
すでに待ち時間が55分待ちになっていました
中に入るとクリストフとスヴェンの姿を発見
スモールワールドっぽいエルサも発見
さらに先に進むと
アレンデールの街並みが
室内に街を作ってしまおうという発想がすごいとみんなで話していました
そのあとはオーケンの店を抜けて
乗り場に到着！
結局ここまで30分ほどしか待たず
逆待ち時間詐欺で助かりました（笑）
舟に乗り込み少し進むと
オラフとスヴェンの姿が
オラフの動きリアルすぎて本物かと思いました
そのあとはトロールの森を抜け、
アナとクリストフがうたっているのを横目に
エルサの待つ氷の神殿へ
お馴染みのLet It Goを歌っているのですが
サビのところでボートが方向転換し
バックのまま坂道を急降下！
これには初見のM君も驚き
そのまましばらくバックのまま進んでいきます
マシュマロウが出てきたところで方向転換
ここからはまっすぐ進んでいきます
そうして無事アレンデールへ帰還
内容もさることながらアニマトロ二クスの動きの滑らかにとにかく驚かされました
日本にもアナ雪のアトラクションできるので期待してしまいますね
出口でトロール？を発見
今回はここまで～
次回はこの続きから