昨日、手術中に気分が悪くなってスクラブアウトした。正確に言えば吐きそうになった。術野を不潔にしてはいけないので手をおろしたのだが、思えば10年以上の外科医生活で術中に自分の体調が原因で手を下ろしたのは初めてのことであった。風邪かインフルエンザか分からなくても、熱が39度あっても朝手術室に入って夕方出てくるまでには治してきたのだが、今回のことはやはり加齢が原因なのだろうか。
土日の日当直がハードすぎてほとんど寝れなかったり、先週データ解析やらプレゼンテーションやらをがんばり過ぎて全体的な寝不足だったことは間違いないだろう。英語のストレスも間違いなくある。
いったん体調を崩すと失う時間や信頼は大きいので、ほどほどに腹八分で休むことも心がけたい。