今日は初めてDr. Mt の前立ち。僧帽弁形成の偉い人である。ただ今日は後尖のP2からP3が石灰化していたので僧帽弁置換になるだろうという予想だった。
開けてみると術前エコー通りP2からP3ががっちりひどい石灰化。見た瞬間に置換だと思ったんだけど、Dr. Mt はおもむろにP2からP3の弁輪部を切開して脱石灰化を始めた。これがロンジュールでやったのだが重症の中でもかなりひどいAsと同じレベルの石灰化。しつこくやり続けた後に4-0prolyne で縫合。縫合した弁輪部はring plasty 用の弁糸にプレジェットをつけて補強。
あとは弁交連にsuture を置いて人工けんさくで微調整して終わり。全くもれも無く完全に直った!!!!
これにはかなりびびった。長期成績は石灰化弁の形成が悪いという報告はさておき、まず見ることができないものが見れたわけで、、、
これはすばらしいわ。
これができたら日本でもやっていけるなあと思った。