1958年式ポンコツ -12ページ目

1958年式ポンコツ

歳と共に記憶が曖昧だなぁと感じ記憶が飛ぶ前に綴っていこうとブログをはじめました。
主にフィリピンの事やスーパーカブ・日常がテーマになりますが宜しくお願い致しますm(__)m

僕は日本のテレビ番組って年に一回見るか見ないかなんですね。

映画や海外ドラマは好きでよく見るんです。

なのでamazon prime videoにはお世話になっているんです。

が!

アマプラおまえもかぁ😭なお知らせが表示されました💦

一部の国で広告導入!!!

youtubeは広告で収益をだしているんだからこれは許せるしウザッと思えば

スキップできるけどamazon prime videoはスキップも早送りもできないんです💦

月額390円払えば広告消すよーとの事だけどなんかクヤシイ😅

といって海外ドラマなら100歩譲ってガマンできるが映画の途中で広告はなぁ

映画見たさに職場のパソコンのモニターを勝手に自腹で大きくした俺って😭

このまま390円払って継続か他のサイトに乗りかえるか・・・🤔
 

 

このブログを見た利用者さんから

お前らばっか花見行けていいなぁ

んじゃ明日晴れたら花見行こう

という事でご家族や担当医に了解を得て準備をし今日はまた花見に行ってきました🌸

利用者さんから

いつも年寄りの世話ばかりじゃ楽しくねーだろ花見くらい若いねーちゃんと来たいだろ

あたりまえじゃんワガママでいう事きかないシワクチャの婆さんとじゃなぁ😁

でも僕は産まれてすぐに両親が離婚しばぁちゃんに育てられたのでお年寄りの世話とかは

まったく苦じゃないしお年寄りは尊敬できる師匠であり大先輩なんです。

ウチのばあちゃんはスターウォーズのヨーダに似てたし(笑)

ヨーダには子どもの頃から『お前はバカで何も取柄がないどうしょうもない子だけど

ご縁にだけは恵まれている』と言われてきましたが本当に今まで出会いとキッカケだけで

のほほんと生きてきたなぁと😅

ヨーダとご縁に感謝🙏
 

コチラ地方も昨日から雨もやんでお昼休みという名目で金魚と花見をしました🍁

金魚がウチに嫁いできてから初めての花見なので少しのんびりしていたら

懐かしいバイクに乗っていますねぇと老夫婦に声をかけていただきました。

その方も若い時にはカブに乗っていたんだよと懐かしそうに眺めていただき

金魚も見つめられて心なしか更に赤くなったような(笑)

桜と老夫婦のおかげで楽しい時間を過ごせました。

市原屋さんが北海道に行く前にお土産なにがいい?と聞かれたので牛一頭と言ったら

本当に買ってきてくれました😍

サブレですが😁

可愛いんでもう少し置いておいてから食べますm(__)m

子どもから昨晩ダディのフィリピンの動画をBFに見せようと思ったら消えちゃったから

送って~とlineがきました。

ボーイフレンドできたの?

うんまぁまぁ好き

俺とボーイフレンドどっちが好き?

そりゃダディだよ🥰

今すぐ送る♪

とまぁ簡単におだてにのって送った後に調べてみたらアメブロは1分以内の動画なら

3本まで可能という事がわかったので約2分半の動画を1分以内に分割して3本にしました。

動画はフィリピンの家の近所とみんなでキャンプに行った動画になります。

※編集もせずぶった切っただけなのでご了承くださいm(__)m

 

 

 

そして友人から俺はネットがあれば仕事ができるからフィリピンなら生活費も安いし

プチ移住を考えているんだけど生活費ってどうよ?と聞かれたのでピンキリだなぁと

言うとそんじゃフィリピンだからピンでとどうしょうもない事を言うので

僕がフィリピンに行って間もないころ病院のインターンたちと仲良くなって

お昼ご飯はいつも一緒で時には晩御飯も一緒だったので一食45ペソくらいでした。

 

カレンデリア(食堂)やサリサリストア(小さなコンビニというか雑貨屋)がメインで

おかずにごはんとスープが付いて45ペソ前後でランチとディナー2食で90ペソ

当時のレートが日本円1万円がフィリピンペソ5千ペソくらいだったので

月にしても日本円で5400円くらいです。

ご安心ください一人で行ってもさびしくありませんワンコが相席してくれます😁

パレンケ(市場)に行って食材買って自炊すればもっと安く生活できますね。

その他にかかる費用はこんな感じです。

住居費(家賃)

8,000ペソ~20,000ペソ(約2万~5万円)

  • アパート・コンドミニアム(マニラやセブ中心部):

    • ワンルームまたはスタジオタイプ:12,000~20,000ペソ

    • 郊外の安いアパート:3,000~12,000ペソ

  • シェアハウス・下宿:2,000~10,000ペソ

  • 地方都市では家賃が50%ほど安くなることも

食費

6,000ペソ~12,000ペソ(約1.5万~3万円)

  • 自炊の場合(1日100ペソ~300ペソ):6,000~9,000ペソ

    • 米(5kg):300ペソ

    • 野菜(1週間分):500~800ペソ

    • 鶏肉(1kg):150ペソ

    • 豚肉(1kg):200~400ペソ

    • 卵(1ダース):120ペソ

    • 牛乳(1L):50ペソ

  • 外食中心の場合:10,000~12,000ペソ

    • ローカル食堂(カレンデリア):40~100ペソ/食

    • ファストフード:80~200ペソ/食

    • レストラン(普通):300~500ペソ/食

水道・光熱費

2,000ペソ~5,000ペソ(約5千~1.2万円)

  • 電気代(エアコン使用するかで変動)

    • エアコンなし:1,500ペソ前後

    • エアコンあり:3,000~5,000ペソ

  • 水道代:200~500ペソ

  • インターネット:1,500~2,500ペソ(光回線やポケットWi-Fi)

  • 携帯電話通信費:500~1,000ペソ(プリペイドプラン or ポストペイド)

交通費

1,000ペソ~3,000ペソ(約2千~7千円)

  • ジプニー(ローカルバス):1回8~20ペソ

  • LRT/MRT(電車):15~30ペソ

  • タクシー:短距離40ペソから交渉可

  • トライシクル:運転手次第-交渉可(笑)

  • 自家用車の維持費(ガソリン代など):5,000ペソ以上

日用品・雑費

2,000ペソ~5,000ペソ(約5千~1.2万円)

  • 洗剤、シャンプー、トイレットペーパーなどの日用品:1,000~2,000ペソ

  • 衣類・靴・その他の雑費:1,000~3,000ペソ

いかがですか?

生活費だけだったら暮らしやすそうと思いませんか?

僕はほぼ強制的に何も知らないフィリピンに単身飛ばされましたが(笑)

フィリピンの風習や習慣にもすぐに慣れて自分には合ってるし住みやすいと感じ

移住しましたが友人には向き不向きもあるし今も昔も3K(危険・汚い・臭い)は

変わんないから何度か渡比して自分の肌で感じた方がいいよと伝えました。

フィリピンといわず発展途上国に住んでいると日本は平和だなぁと思うし
日本の表と裏もみえてきます・・・特に政治と報道は💦

みなさんも落ちつける場所や和む場所・楽しめる場所などがあると思います。

僕にもいくつかあってそのなかの一つがGRANGE CAFE BLUE STRAWBERRY

お店の外観も内装も自分にはドンピシャで珈琲がこれまた自分好みで美味しいんです☕

珈琲を注文すると

今日はアイスコーヒーかなぁ

アイスコーヒーね隣で飲む?

とこの気さくな感じもまたイイんです😊

そうなんです僕の指定席は隣のお店のベンチなんです🎵

※写真を撮る時だけ誘導ブロックの上に置かせてもらいました。

隣の梟唄 OWL SONGは主にレザー・シルバー・ビーズ等を駆使してネイティブアメリカンの

スタイル技法をベースに独自の感性で一点一点全てハンドメイドで仕上げるお店なんですが

僕にとっては美術館か博物館もしくは歴史を学べる場所というくらい貴重な品なんかもあり

ここにいると時間忘れさせてくれます✨

海外のネイティブアメリカンにも認められるほど世界的に見てもクオリティが高く

拘りと生き方がまたイイんです👍