こんばんは。
「人と組織の成長」支援を行っている、株式会社コンサルティングアソシエイツ
(CA)の須田孝之と申します。
名古屋に出張に行ってきました。
私が担当させていただいているお客さまの研修が、名古屋支社で行われ、
同席するために、おじゃまさせていただきました。
本当に久しぶりの出張です。
前職では、全国展開している小売業にて、新卒採用を担当していたため、
逆に、出張ばかりだったのです。
それが、今の会社に転職してからは、出張がなくなっていました。
なので、久しぶりの出張で嬉しかったです・・・。
前回名古屋に行ったのは、5年くらい前だったと思います。
変わりましたね、名駅前。
あんなにブランドショップはなかったと思いますし、それにも増して、人の数が
多かった・・・。
何となく、名古屋のエネルギーを感じてしまいました。
また、出張、行きたいです。
新幹線の中では、窓の外の景色をチラチラ眺めながらも、こんな本を読んで
いました。
「人と組織の成長」支援を行っている、株式会社コンサルティングアソシエイツ
(CA)の須田孝之と申します。
名古屋に出張に行ってきました。
私が担当させていただいているお客さまの研修が、名古屋支社で行われ、
同席するために、おじゃまさせていただきました。
本当に久しぶりの出張です。
前職では、全国展開している小売業にて、新卒採用を担当していたため、
逆に、出張ばかりだったのです。
それが、今の会社に転職してからは、出張がなくなっていました。
なので、久しぶりの出張で嬉しかったです・・・。
前回名古屋に行ったのは、5年くらい前だったと思います。
変わりましたね、名駅前。
あんなにブランドショップはなかったと思いますし、それにも増して、人の数が
多かった・・・。
何となく、名古屋のエネルギーを感じてしまいました。
また、出張、行きたいです。
新幹線の中では、窓の外の景色をチラチラ眺めながらも、こんな本を読んで
いました。
- 勝手に絶望する若者たち (幻冬舎新書)/荒井 千暁

- ¥756
- Amazon.co.jp
著者の荒井さんは、日清紡にて産業医をされていらっしゃる方です。
出版は2007年です。
私が最初にこの本を読んだのは、2009年でした。
また今回改めて読んでみて、出版から5年経っていることは、少し考慮する
必要はあるかもしれませんが、今の状況にも通ずる示唆に富んだ一冊だと、
改めて思いました。
当時30代や20代の人たちが離職していった現状や世代観、などについて
産業医という立場で、現場に接している方の視点から書かれている本です。
「仕事を通して人を育てる」ということに関しても考察がなされています。
(なお、このテーマでは、同じく荒井さんの2008年出版の著書があります。)
- 人を育てる時代は終わったか/荒井 千暁

- ¥1,470
- Amazon.co.jp
先の本に戻ります。
この中で、特に印象に残ったのが、この言葉でした。
「人材育成をする目的は何か?と問われたら、どれほどの人が明確な
答えを打ち出せるでしょうか。」
企業内において、自職場において、再度確認してみるべき問いかけの
ような気がします。
そして、もう一つ。
これは、この本の最初の方に出てくる記述なのですが、入社して2年も
経たないうちに離職していった新入社員たちの離職理由(抜粋)です。
・仕事を教えてくれなかった。
・即戦力になれなかった。
・意見を聞いてもらえなかった。すべてが一方的だった。
・したいことをやらせてもらえなかった。
・職場の雰囲気が悪かった。
この理由を現場で確認してみると、食い違いが多々あったそうです。
ただ、食い違いがおこっている、ということも含めて、上記の理由が存在
することについては、やはり様々な要因が背景にあるのではないかと、
私は感じます。
それはもちろん、新人側の要因でもあり、先輩・上司側の要因でもある、
と思います。
新人側の「甘え」、では解決しないような気もしています。
今年度の新人研修も、ひと段落しはじめているようですが、当社の講師の
何人かが、いみじくも同じような感想を話していました。
優秀な新人が多い。
でも、構ってほしい・認めてほしい、というオーラが強い新人が多い。
何だか、一人ひとりに対して、手間をかける必要があるようなのです。
例えば、研修中、全体に対して、質問はありますか?と聞いても、まず
でてきません。
ただし、講師がまわっていって、個別に問いかけると、いろいろ出して
くるのだそうです。
育ってきた時代環境も影響しているのでしょうか・・・?
ただ、あまり放置しておくと、メンタルヘルスの問題にもつながりかねません。
やはり、「個」をしっかりと丁寧に見ていくことが、重要なのかもしれません。
みなさまの会社の新人さんはいかがですか?
今回もおつきあいいただき、ありがとうございました。
また次回もよろしくお願いいたします。