ひと昔、講演や研修などで流行ったフレーズは「輝く女性」だ。

私もこのテーマで、行政などで何度かお話させていただいた。

内容が、女性問題であれ、起業であれ、キャリアデザインであれ

とにかく「輝く○○」が大流行だった。


そんな垂れ幕の前で、もっともらしく講演していたが

本音は

「あっちへ行っても、こっちへきても輝くばかりで

もっと他のフレーズ思いつかんのかいな?

そんなに輝いているばかりやったら、まぶしいがな・・・!」

と、安易な題に疑問を持ったものだ。


(でも、違う意味で、講演中ホンマに輝いている男性(上部のみ)には

数人お会いしたが・・・)


今、流行のフレーズは「自分らしく生きる」だ そうだ。

「自分らしく生きる」には、当然「自分」が自分で

わかっていることが前提なのだが

自分が何者かをわかっている人はどれほどいるのだろう。


知人は、自分の生活から、

「ダンナと子どもと仕事を差し引いたもの」

と、言っていた。


その論理でいくと・・・


さしずめ、私は妄想癖の強い「変なおばさん」か?


ただ、少し褒めてやれることは、その妄想のいくつかは

現実のものにしていること。


20年前に、子どもに乳を飲ましながら

「10年経ったら、社会でイキイキ働いている女性になるぞ」と

漠然と思い、(妄想1)


10年前に「女性を元気にする会社を創りたい」と

漠然と思い、起業する。(妄想2)


今のところ、この妄想はなんとか現実のものになっている。

ホントなんとかだが・・(;^_^A



※起業講座等で講演するときは、この「妄想」を「夢」に

置き換えてしゃべっている。

すると不思議なことに上記の話は

すごくいいお話に変身するのです。


じゃあ、今後の妄想はというと・・・

会長になって、時々会社に行って

スタッフに

「あんた、誰?」と、言われることかな。

この妄想は、いつかは実現するのかな・・・?

いつかそんな日を期待して、

「明日もがんばろう!!」 

今の、「わ・た・し」

久々にテレビの取材を受けました。

みなさまおなじみのNHKです。

放送は、本日18時30分からのニュース枠(三重県のみ)と5月9日の朝7:30から(中部6県)の2本。


子育てイベントでお世話になっているニコフィーさん関係の

取材なのですが、私にもコメントを求められ、ちょっぴりお話しました。

でも、カットになるかもとも言われているので、映らないかもしれません。


正直、テレビは苦手です。

ありのままに映るから、客観的に自分を見ざるえないじゃないですか。


自分では「それほどブーではない」と思っていても

テレビで自分の姿の見ると

「ホンマにブー子や! 痩せやなあかんわ」と

認識せざる得ないでしょうが・・・


実際、これもタマタマNHKさんだったのですが、

昨年、私の講演の取材に来られ、その放送を見たクライアントさんから


「伊藤さん、見たで! すごいな。

 そやけど、太ったよな。貫禄ついて(笑)」


「テレビは太って見えるの!!」と

苦し紛れの弁解を・・・・


マスコミに取材をしてもらうことは、会社の広報的には

すごくプラスなのだが、


伊藤の個人レベルの要望とすれば

「テレビもデジカメ画像のように修正できるいいのになぁ」だ。


まあ、これも仕事の一つ。ダイエットに励みましょう!

※最近油断したら少しリバウンド気味・・・


と、言うことで、


皆様、是非NHKの放送、ご覧下さいませ !!

今春から「女性経営者コンサルティング」事業を始める。


今まで企業コンサルティングを行なってきたが、その中で

感じたこと。


コンサルした経営者、99%が男性。


まあ、「女性の視点」を売りにしている会社なので

男性経営者に需要があるのは当たり前なのだが

女性経営者が少ないのは、寂しい。


男性、女性に関わらず、経営者しかわからない悩みがある。

これはどんなに有能な社員に囲まれていても解決しない。


同じ立場の者でないとわからないものである。


もともと経営者(個人・フリーランスも含む)の人口が少ない日本で

女性で、三重県でという条件の中に位置する女性経営者なんて

ホント希少価値。


でも、それぞれの分野で彼女たちは頑張っている。


彼女たちの話を聞く機会があると


「ここをもっとこうすればイイのに」とか

「この人とあの人をマッチングさせればうまくいくのに」と

いつも思い描く。


これも、なんとか皆さんに支えられて

起業から10年以上経ったからできること。


お金を貯めることはできなかったけど

人脈、経験、企画のノウハウはしっかり溜め込んだ。


これから社会でもっと女性経営者が増えていくためにも

私の溜め込んだ無形の財産を活用して

次の世代の女性たちにつなげていきたい。


そんな思いで立ち上げた

「女性経営者コンサルティング」事業だ。


興味のある方は、資料をお送りしますので

「女性経営者資料請求」と明記し、送信して下さい。


⇒ お問合せ


PS: はじめて、経営者らしいブログを書いたよな!

    いつも「ホントに社長かよ」みたいな内容なので・・


昨日、三重は揺れた。

それは、お昼ご飯何にしようかな?と

のんきに考えていた時に起こった。


「アッ子におまかせ」を見ていて

娘とバカ笑いをしていたら

突然、地響きがして家が激しく揺れた。


前から三重では

「大地震がくる」との情報があるので、

とうとう来たのかいな?と

思ったが、


なんだか、わけがわからず

結構、冷静だった。


2回ほど揺れ、夕方に1回。


だから、朝から今日の話題は、「地震恐かったね!」


夕方、クロネコヤマトの集配のお兄ちゃんが来たので

「昨日、地震で大変だったでしょう?」と

得意のおばちゃんトークをすると


「ボクは、阪神淡路大震災の経験者だから

あっ、揺れてるな。程度でしたよ」とのお返事。


へっ!そう・・・


その当時の話を聞いて、すごいな

さすが生体験の話は、と感動。


ところで、本当のところ

地震が起こったら、何をすればいいの?

と、聞くと


「とりあえず、タンスが倒れないように

手で押さえること」

と彼は言った。


そういえば、私の会社は

私のすぐ後ろに、めちゃんこ詰め込んである

不安定な本箱が2本ある。

会社で地震が起こったら、わたしのすることは

この本棚を支えることだな


と、クロネコの兄ちゃんに「生きた教訓」をもらった。

久しぶりにコント55号の二郎さんをテレビで見た。

数年前に脳梗塞で倒れ、2年間のリハビリ後

今度、相方である欽ちゃんとコントの舞台をすると

いうお話をしていた。


その中で、私生活の上ではお互いことを何も

知らないという。


必要な時に協力し、お互いのベストを尽くし目的を達成させ

それ以外は、干渉せず、それぞれの世界を持つ。


この適当な距離感をもつことが、イイ関係を続ける秘訣なのかもしれない。


これは、職場でも、友達関係でも、親子・夫婦の間でも言えるのだろう。


人は、誰でも踏み込んでもらいたくない空間を持っているもので

一人の人格の中に、いろいろな自分がいる。


自分自身を分析しても、

「おバカだな~、私って」と、つくづくアホな自分に落ち込むときもあるし、

「私って、めちゃすごいやん!!」なんて、自画自賛して大喜びしている時もある。


二郎さんと欽ちゃんも、長年の付き合いにおいて、お互いよい関係でいられるのは

この適度な距離感があったからなのだろうな、と勝手に理解した。


2年前から独立している長女から2週間ぶりに

メールがきた。


「お母さん、今日夕食べに行ってもいい?」と


「いいよ。メニュー何にしよか?」と聞くと


「お母さんが昔作ってくれた三色どんぶり食べたい」

と返事がきた。


彼女の「昔・・・」のフレーズに

この子は、精神的にも自立したのだなと

親として、嬉しいような寂しいような

複雑な気持ちになった。


適当な距離を持つことは、新しい関係をも作っていくのだな。


今日は、早めに仕事を切り上げ、久しぶりに

長女の好物を作ってあげよう!

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昨日スーパーで宮崎の冷や汁を買いました。
さっぱりして美味しかったデスよ!
宮崎の知事がキャラクターになっております。すごい商魂だ。三重の知事も頑張ってね!投票行ってきました。

本日の話題は、なんといっても明日の統一地方選だろう。

(えっ、ゼンゼン盛りあがってないって??)


3月に20歳になったばかりの次女が言う。


バイト先でレジ打ちをしていると

「お姉ちゃん、選挙権あるの?

今度の選挙○○さんに入れて!」

と、お客さんによく頼まれると。


「お母さん、そんなこと人に頼んでもいいの?」

と聞くので


私は、

「選挙は候補者が何をしてくれるかを聞いて、自分で投票するもの。

人に頼まれたから入れるものではないよ」


と、めっちゃ理想的な答えをした。


ついでに、

「あんたがよいと思う人に投票すればいいけど、

今、三重県の県会議員の中で女性の議員は二人だけやでな!


という言葉も付け加えておいた。


娘「そういえば、女の人のポスター張ってあったけど・・・

  それって、スーパーのお客さんと同じやんか、お母さん!」


私「いいえ、私は情報提供をしただけ。決めるのは自分や」

と、答えておいた。


半世紀近く生きてきて、家庭と仕事をなんとか両立させて、

小さいながらも、会社を経営して、ビジネス社会を生きている。


そんな中で、つくづく感じるのは

日本の社会システムは

男性が作ったものだから、男性にとって都合の良いように

作られているな、と思うこと。


これは、政治の世界でも、ビジネスの世界でも「力を持つ場、

決定権を持つ場」に、あまりにも女性がいなかったことが

大きいと思う。


昔は、女性にそのような機会も場所も与えられなかったけど

今は、1985年の男女雇用機会均等法の制定や

いろいろな場でのチャンスは広がった。

しかし、現実問題として、女性議員の数や企業における女性管理職

の数など10%にも達していない。


一見、女性のパワーはすごいように見えるが、肝心のところは

そうではないようだ。


そのひずみが、少子化・格差社会につながっていると

私は思っている。


「男は外、女は内」なんて、マメまきやないんだから・・・。


男や女やと、言う前に、まず一人一人が自分で考える力をもち

ハングリー精神を育て、自分自身を養っていける経済力をもつ

ことができる社会になれば、少しは日本も変わるかも?

先日テレビを見ていたら「更年期」をテーマにした

番組を放送していた。


更年期

イライラ、うつ、肩こり、頭痛、その他・・なんじゃかや。


久しぶりの三田寛子が

「肩こりがひどくて、熊をおぶっているような・・・」と

告白。


私は、その気持ちすごくわかる。


実は、私の肩にはいつもシップが張ってある。

パソコンを叩きすぎで、肩こりかと思っていたが

れっきとした「更年期」症状だと判明。


番組でやっていた更年期度テスト

「52点」で要医者に相談だった。


私の場合、主な症状は肩こりなのだが

時々しょうもないことでイライラする。


この原因が食べ物に関することなら

なおさらひどい。

(先日はチョコレートを誰が食べたかで

子どもとけんかをした)


情けないと思うが、

これが更年期なのだと思うと

少しは楽かな!


私もそろそろ養命酒を

飲むお年頃になったのだろう (ノ_-。)


クレージーキャッツの植木等さんが、お亡くなりになりました。

連日テレビでは、彼の偉大な功績を伝えています。


彼は三重県でもかなりのド田舎にあたる宮川村出身。


宮川村は、山ときれいな川が流れるホントにド田舎です。

なんで、そんなにはっきり書くのかというと

私も1歳から幼稚園にあがるまで、父の仕事の都合で

宮川村に住んでいたから。


幼い記憶ではありますが、もともとの人口が少ないから友達は一人

確か友ちゃんという女の子だけ。彼女が同じ年の唯一の友達。


彼女と遊ばない時は、毎日裏山に行って木の実を集めて

一人でままごとをして遊んでいたものでした。

(そのときから、一人妄想することが得意になったような・・・)


普通に猿やイノシシはいたし、時には熊もいたようです。

幸い私は熊さんとは出会う機会はなかったのですが。


今は、一応三重の県都である大都会?津市に暮らしていますが

宮川村で暮らした日々のことは忘れていません。

私の大切な思い出、宝物です。


3歳までに人格が作られるとも言われる説もありますが、

今の私の性格の一部に、宮川村の自然の中で

ノビノビと育つことができた環境が影響しているかもしれません。


植木さんもお亡くなりになる前に、なつかしい

あの宮川村の山を思い出されたかもしれませんね。


植木等さんのご冥福をお祈りします。