ひと昔、講演や研修などで流行ったフレーズは「輝く女性」だ。
私もこのテーマで、行政などで何度かお話させていただいた。
内容が、女性問題であれ、起業であれ、キャリアデザインであれ
とにかく「輝く○○」が大流行だった。
そんな垂れ幕の前で、もっともらしく講演していたが
本音は
「あっちへ行っても、こっちへきても輝くばかりで
もっと他のフレーズ思いつかんのかいな?
そんなに輝いているばかりやったら、まぶしいがな・・・!」
と、安易な題に疑問を持ったものだ。
(でも、違う意味で、講演中ホンマに輝いている男性(上部のみ)には
数人お会いしたが・・・)
今、流行のフレーズは「自分らしく生きる」だ そうだ。
「自分らしく生きる」には、当然「自分」が自分で
わかっていることが前提なのだが
自分が何者かをわかっている人はどれほどいるのだろう。
知人は、自分の生活から、
「ダンナと子どもと仕事を差し引いたもの」
と、言っていた。
その論理でいくと・・・
さしずめ、私は妄想癖の強い「変なおばさん」か?
ただ、少し褒めてやれることは、その妄想のいくつかは
現実のものにしていること。
20年前に、子どもに乳を飲ましながら
「10年経ったら、社会でイキイキ働いている女性になるぞ」と
漠然と思い、(妄想1)
10年前に「女性を元気にする会社を創りたい」と
漠然と思い、起業する。(妄想2)
今のところ、この妄想はなんとか現実のものになっている。
ホントなんとかだが・・(;^_^A
※起業講座等で講演するときは、この「妄想」を「夢」に
置き換えてしゃべっている。
すると不思議なことに上記の話は
すごくいいお話に変身するのです。
じゃあ、今後の妄想はというと・・・
会長になって、時々会社に行って
スタッフに
「あんた、誰?」と、言われることかな。
この妄想は、いつかは実現するのかな・・・?
いつかそんな日を期待して、
「明日もがんばろう!!」
今の、「わ・た・し」
