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カーマンの日常

筆記具の話題が多いです。

先月の記事に引き続き、今月も石を使った筆記具です。

ビスコンティというイタリアのメーカーの万年筆で、胴軸には大理石が使ってあります。

 


 

イル・マニフィコと名付けられたシリーズの、手前がエジプシャンマーブル、奥がグリーンマーブルという大理石になります。

キャップと尻軸にかたどられたパターンは、フィレンツェのシンボルマークのユリと聞いています。

美しい上に、それなりの手応えもあり、とても高い満足感をもたらしてくれること請け合いです・・・

 

ビスコンティの手持ち比率は増加傾向にあります…(笑)

本年も相変わらず筆記具の話題を記事にしていきます。

 

よろしくお願い申し上げます。


今年はこの万年筆でスタートです。


 

グラフフォンファーバーカステルという、ドイツの筆記具メーカーのペン オブ ザ イヤー 2011 翡翠です。
 

撮影の試行錯誤でフラッシュを使ったんですが、こんな表情を見せてくれる魅惑的な万年筆だったんですよ。


 

これぞ翡翠の軸の真価発揮!?といったところでしょうか・・・

 

それにしてもこの輝きは・・・


手持ちの万年筆が見せる、未だ知らぬ表情に驚く年明けとなりました・・・(笑)

今年もこの時期がやってきました…

振り返れば、いろいろな筆記具を手にしてきましたが、なんと言っても幾度かの機会はあったけれど、なかなか縁がなかった万年筆をお迎えできたことが印象深いです。

縁がある時にはあるもので、二本お迎えできました。


 

セーラーのプルマ パラボリカという万年筆で、ガウディ生誕150周年を記念して発売されたものですが、ペン先は長刀研ぎになっています。


他にビスコンティのアルハンブラとの出逢いもあり(こちらもオレンジ軸が二本になりました…)、スペインにまつわる万年筆の年だったのかもしれませんね…


 

もっともセーラーは日本のメーカー、ビスコンティはイタリアのメーカーということで、生産国はスペインではないんですがね…(笑)
 

本年もお付き合いをいただき、ありがとうございました。
 

どうぞよいお年をお迎えください…