アメリカに9年も住んでるのにNYには行った事がなかったので、急遽行って来ました!
☆1日目
レッドアイでSF→NY、セントラルパーク、メトロポリタン美術館、ブロードウェイ『アラジン』
☆2日目
ハイライン散策、チェルシーマーケット、グランドゼロ、バッテリーパーク、ブルックリン橋、ブロードウェイ『&ジュリエット』
☆3日目
セント・パトリック大聖堂、ニューヨーク近代美術館(MOMA)、グランドセントラル駅、ヤンキースタジアム(ヤンキースvsオリオールズ)
☆4日目 帰宅
盛沢山過ぎたので、日程順じゃなくて、①ブロードウェイ編②美術館編③散策編④ヤンキース編
に分けて書くことにします。
【アラジン】
人生で1度は見て見たかったミュージカルの聖地ブロードウェイで念願の鑑賞![]()
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毎日約40もの劇場で様々な演目が上演されているので、↓のサイトから選びました。
1日目は、映画が好きだったので『アラジン』を見ることに!ジーニー好き![]()
劇場はNew Amsterdam Theatre
外観はこじんまりした印象でしたが
中は雰囲気があって素敵でした![]()
地下のトイレに行ったらなんと結婚用のチャペルがありました![]()
劇場の中はこんな感じです。
バルコニー席が素敵だけど、きっと見づらい位置(笑)
客層は、思ったより子供が少なくてびっくり。観光客が多かった印象です。日本人も多かった。
舞台セットが凄かった!あっという間に洞窟は出て来るし、ジーニーも神出鬼没で、パッと舞台に現れたかと思うと消える。
どうなってるの???
ジーニー役のMichael James Scotさんがとにかくすごかった![]()
舞台の8割くらい喋って歌ってたんじゃないか!?ってくらい(笑)
パンフレットによるとオーストラリア公演のオリジナルキャストでHelpman Awardを受賞しているみたいです![]()
あと印象に残っていたのは、イアーゴ役のDon Darryl Riveraさん
アニメではジェファーの手下のオウムだったけど、ミュージカル版ではゆかいな小男になってました。
コメディ部分を担ってるんですが、とにかくおかしい。
彼の一挙手一投足で笑いが起こってました![]()
この方はブロードウェイオリジナルキャストのようで、納得の素晴らしさ![]()
ジャスミン役の方がとてもお綺麗なんだけど、歌もお上手なんだけど、ちょっと声量が物足りないかもって思ってたら、これがブロードウェイデビューの女優さんでした![]()
楽しみにしてた「ホール・ニュー・ワールド」がですね、魔法の絨毯でふわっと上がって、満点の星空になって、雰囲気満点だったのに、歌の伸びやかさがなくて、ちょっと残念だったんですよねー。
音響のせいか?空飛ぶ絨毯の上は歌いにくいのか?とも思ったんだけど、本業がミュージカルじゃない女優さんだったのでその割には良かったと思います。
私が夢中で見てたドラマ「FBI特別捜査官」にも出てたみたいなので、後で確認しなくっちゃ![]()
ストーリーはアニメとちょっと違っていて、魔法の絨毯は洞窟から出てくる描写がなく唐突に現れました(笑)
アブーもラジャーも出てこないです。
最後のジェファーとの対決が結構あっさり終わって拍子抜け。
ジーニーが自由を手に入れて去って行くラストは同じでした。
とにかく楽しくて満足![]()
【&ジュリエット】
2日目は、見たことのない演目からストーリーなどをじっくり吟味して選んだ『&ジュリエット』
日本では未上演の演目です。
『ロミオとジュリエット』のラストでジュリエットが自殺してしまうのを不服に思ったシェイクスピアの奥さんが、シェイクスピアにジュリエットが死なないストーリーを考えるように指示。
その続きのストーリーに奥さんのアンも入り込んで、、、というコメディ。
ジュークボックスミュージカルというジャンルで、全米1位獲得曲数歴代1位のマックス・マーティンの作ったヒット曲が沢山使われてます。
曲名知らなかったけど聞いたことのある知ってる曲のオンパレードでした!
劇場はStephen Sondheim Theatre 見た目はおしゃれ、中はシンプルなこじんまりした劇場でした。
客席は女の子がいっぱいいました!
始まる前はアラジンより子供が多いって意外だなって思ってたんですが、見終わって納得![]()
女の子が前向きに元気になれるミュージカルでした![]()
開始前の舞台セットはポップな感じ。
前述のようにジュリエットが死なない世界線のお話がスタート!
ロミオのお葬式に出席するジュリエット。
そこでロミオが大変なプレーボーイで、他にも恋人が沢山いたというオチ
1幕からもう楽しい![]()
ジュリエットの乳母や友人のジェンダーフリーのメイなどのキャラクターも良い。
馬車なんて呼んじゃって、4人でパリへと旅に出ます。
パリで出会ったフランソワとジュリエットは結婚の約束をするのですが、結局フランソワはメイといい仲になり、さあどうするジュリエット![]()
ってなったところで、シェイクスピアがまさかのロミオを復活させ!空からROMIOの派手なゴンドラに乗ってスターのごとくロミオ登場![]()
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ボン・ジョビの「It's My Life」歌いながら![]()
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最高でしょ
ここで1幕終了!
フランソワの父は久しぶりに会ったジュリエットの乳母とできちゃうし、フランソワはジュリエットとの結婚式の最中にメイに寝返っちゃうし、ロミオはジュリエットに迫って来るし。もうぐちゃぐちゃ(笑)
ジュリエットは自分の幸せは自分でつかむ!と決意します
ここでのケイティ・ペリーの「Roar」も良かった![]()
一方、シェイクスピア夫妻もこの一連の物語を通して関係を修復する、という二重構造の物語が素晴らしい![]()
が、話はここで終わらず、ジュリエットもロミオとやり直すことに。。。
でも「ロミオとジュリエット」は嫌!なんで私が後なのよ!(爆笑)
「ジュリエットとロミオ」
とタイトル修正して終わるラストも最高![]()
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随所にマクベスやらハムレットやら真夏の夜の夢といったシェイクスピアの名作の要素も出て来て、シェイクスピア好きな人はよりクスっと笑えます。
カーテンコールは総スタンディングオベーション!本当に素晴らしい舞台でした![]()
最後に楽器の演奏者さんたちも出て来て、ここで初めて生演奏だったんだ!って気づきました(笑)
(アラジンはオケボックスが見えたけど、ジュリエットはオケボックスがなかったので)
ブロードウェイの近くにあるダイナー。
ミュージカル役者の卵さんたちがサーバーをやっていて順番に歌ってくれるお店だというので行って来ました!
人気店なので、朝から席はいっぱい。真ん中に花道みたいなのもあって、次々に有名なミュージカルナンバーを歌ってくれました。
チップを入れるかごを持ったお姉さんが回ってきます(笑)
こういうお店が近くのあるのも楽しいですね。
皆さんお上手でした!











