☆4日目 サグラダ・ファミリア、グエル公園

バルセロナでのホテルはパン屋さん

朝食は美味しいパンとコーヒーがいただけます。

 

 

野菜はやっぱりトマトだけあせる

代わりにチーズと生ハムは定番みたいです。

 

 

この旅のメイン、サグラダ・ファミリアへGOビックリマーク

8時台の街は本当に静か、歩いてる人もまばらです。

通勤らしき人すらいないけど、いったい仕事は何時からなんだろ!?

 

一番早い朝9時の枠を予約したので、サグラダ・ファミリア前の公園も人が少なくて、綺麗に写真が撮れました。

帰りにここを通ったら、すごい人ごみでびっくりしました。朝一お薦め。

 

 

9時のオープンと同時に中に入り、まずは予約していた生誕のファサードの塔に上りましたラブラブ

荷物は全部ロッカーへ預けます。持って行けるのはスマホだけ。

エレベーターで上まで上り、階段で下りてきます。

一番上からは、建設中の様子が見れました。

 

 

 

 

眼下にはバルセロナの街も見渡せます。

 

 

階段はとても狭くて急なので、朝一でよかった~DASH!

サイドに窓があって外が見えます。

 

 

螺旋になっていて、窓をのぞくと建物の外の装飾が間近に見えますドキドキ

塔の先端がカラフルな果物になってますね!

 

 

更に下って行くと最後はこんなタイトな螺旋階段になります。

混雑時はここが人でいっぱいになりそう。

 

 

ロッカーから荷物を出して、一旦また外に出ました。

というのも、オーディオガイドが、外からスタートになっているのです。

スマホにアプリをダウンロードして、順番に聞きながら見学します。

日本語のガイドがあってありがたかったですウインク

 

 

内部は森をイメージしたという柱が沢山!

天井に向かって枝分かれしているのがガウディ建築の特徴です。

キリストは天蓋の下にいて、その下に麦の穂とブドウが配置されています。

上からの光はイエスの塔から取り入れた自然光。

 

 

通常の教会や聖堂は、内部に聖書の場面を描いた絵やステンドグラスの装飾がありますが、サグラダファミリアでは聖書の場面の装飾が建物の外部に彫刻でほどこされているため、内部はシンプルです。

 

 

 

 

石板には聖書の言葉が世界各国の言語で綴られています。

日本語発見!

 

 

このマリア様の下の扉の外側が受難のファサードの門になってます。

 

 

華やかな生誕のファサードとは打って変わって殺伐とした印象の受難のファサード。

 

 

実はサグラダ・ファミリアでビッグなニュースが飛び込んできました!
次男から「就職決まったよ!内定出た!」
うおーーーー!!って叫びたくなりましたよ爆  笑
ずっと苦戦してたので、心配してたので、心底ほっとしました飛び出すハート
サグラダ・ファミリア、縁起の良い忘れられない場所になりました笑
 
2時間ほどで見学を終えましたが、この頃には建物の中も外も物凄い人!
併設のギフトショップも人が多くてゆっくり見れない感じでした。
母にロザリオと自分用ガイドブックを買って外に出ました。
 
次の目的地はグエル公園。
歩いても40分ほどなので、休み休み歩きました。
観光地は人が多いけど、普通の道はそれほど人は多くなく、所々にベンチもあって助かりました。
マドリードほどではないけど、やっぱり暑い。夏の気候です。
途中のスーパーで冷たいお水も調達。0.5ユーロくらい。
グエル公園の自販機では水1本2.5ユーロだったので、スーパーで買って正解でした飛び出すハート
 
グエル公園、間違って裏のエントランスから入っちゃった。
バス停とかあるから表かと思ったけど違ったみたいです。
というわけで、有名な階段じゃなくて、公園の上のエリアから回りました。
 
この自然な石のアーチもガウディの作です。
ここは橋げたになっていて、上部はベンチになってました。

 

 

こちらが↑の写真の上

 

 

バルセロナの街が見渡せました。

サグラダ・ファミリアも遠くに見えました。

 

 

ここでサグラダ・ファミリアで「写真撮ってください」って声かけられた日本人親子さんに再び出会い、また頼まれて写真を撮ってあげました。

「よかった~。スマホ取られそうで人に頼めなかったので助かりました」ってお礼を言われました。

そう言えば、この旅でもやたらと人に「写真撮って」って声かけられました(笑)

英語でもスペイン語でも(笑)

こんなに人が沢山いるのになんで私???って思ってたけど、スマホを安心して渡せる人に見えたんでしょうね~爆  笑

確かにスリが多いって聞くと、他人に写真頼むのためらっちゃいますよね(笑)

 

こちらの休憩エリアもガウディのカラフルなデザイン。

日影がないので座って写真撮って皆去って行きます(笑)暑いから

 

 

↑のエリアの下はこうなってます↓

 

 

ここから階段を下りて行くと、やっと会えたよ!有名なトカゲちゃんドキドキ

 

 

正面入り口から入ると、まずこの階段を上ることになります。

入り口付近にはトイレがあるんだけど、なんと掃除するから出てって!と入れてもらえませんでした泣

30分後にやっとオープン。

日本でもアメリカでも清掃中もトイレに入れてもらえるけど、トイレに関してはスペインはドケチです。

ただでさえ少ないのに、掃除タイムは封鎖されます。空港でも容赦なく追い出されましたあせる

 

グエル公園のギフトショップは本当に狭いです。

中に入ったら、狭い上に人が多すぎたのでろくに見ないで出てきました汗うさぎ

公園を出て、再びバルセロナの街中までてくてく歩いて戻りました。

カタルーニャ広場にも行ってみたけど、何かのイベントの為か封鎖されてて入れませんでした。残念

 

お土産を買いにスーパーへ行ったら、日本人ばっかりいてびっくりしました笑笑

観光地にはそこそこ日本人いたけど、大きいスーパーの日本人比率は尋常じゃなかったです汗

パエリアの素とか買ってるのみんな日本人笑笑

気まずい。。。って思いながらも買ったけど汗(小さいスーパーには粉末のパエリアの素は置いてなかった)

 

夕食は、なんだかんだでまたパエリアビックリマーク

イカスミのパエリア美味しかったです音譜

 

 

ホテルでちょっと休んでから、9時半ごろ、サグラダ・ファミリアのライトアップを見に行きました。

 

 

☆5日目 バルセロナ→ニューヨーク→サンフランシスコ

最終日はゆっくり目に起きて、朝食をいただき、メトロで空港に向かいました。

空港まで1時間くらい。

 

あっという間の4泊5日の旅でした。

約30年ぶりのヨーロッパだったけど、次はいつ行けるかなぁ。

 

☆3日目 マドリード(プラド美術館、エル・レディーロ公園、バルセロナ)

やっとありつけました!ホテルの朝食!

めちゃめちゃ豪華!前日食べられなかったのが改めて悔やまれます泣

 

 

 

 

 

 

全部は無理なので、生ハム、チュロス、スパニッシュオムレツなど、スペインっぽいものを選んでいただきました爆  笑

そういえば、スペインはエレベーターがめっちゃ狭い。

巨大なアメリカから行くとほんとビックリです。

大きいスーツケースはどうやって乗せるんだろう?

 

 

私達は、機内持ち込みできるサイズを夫婦でそれぞれ1個ずつ。

それで全部なので余裕だったけど、駅や街も全然バリアフリーじゃなくて大きい荷物だと大変だと思いました。

みんなどうしてるんだろう。

 

チェックアウトしたホテルに荷物を預けて、プラド美術館へ。(10時半の予約)

 

 

プラド美術館は館内撮影禁止なので写真はなし。

すっごい人ごみでした。ツアーの人も多かった。

すいてるところはすいてるのに、有名な絵画の前は、ガイドツアーの人たちが占領するのですっごい人だかりで近づけない泣

上から見たので、ゴヤの絵はまだ人が少ない時間でゆったり見れました。

有名な「着衣のマヤ」「裸のマヤ」もじっくり見れました!近くで見ると、マヤの顔の表情がこの2枚で少し違うのが興味深かったです。

ベラスケスの作品も沢山ありました。名画『ラス・メニーナス』などは人だかりがすごくて近づけず泣遠目にこっそり見ました。

エル・グレコ様やムリリョなどの宗教画も多く、王家が所有していたという肖像画も充実。

中世の重厚な作品が多いので真剣に見てたらどっと疲れました。さすが王家の所有物。

絵画に全く興味のない夫は、さすがにすっかり飽きてる模様。。。ごめんよ。付き合わせて。。。汗うさぎ

 

美術館を後にして、向かったのは目の前にあるエル・レディーロ公園。

なんか、重厚な門と囲いが見える。。。

 

 

アメリカのナチュラルな公園に慣れてしまっているので、この大げさな囲いと整えられた庭園はちょっと居心地が悪い(笑)

ヨーロッパーだなぁって。(ひとくくりにしちゃいけないかもだけど)

 

 

ここで朗報が!

スペインはとにかくトイレが少ない。公衆トイレは有料で50セントコインしか使えない。

これが、とっても不便でストレスの種でもあるんだけど、なんとこの公園には無料のトイレがありました!

地下へ降りる階段があって、なんだろう?って思ってたら、近くにいた人が「トイレだよ」って教えてくれたのです笑

ただしトイレットペーパーはなかったです。

 

 

写真撮り忘れたけど、水飲み場もあちこちにありました。

マドリードの水は飲めるので、これも便利ですね。

バラ園は、ちょうど見ごろでした。

 

 

夕方の電車でバルセロナへ。(これも2か月前に予約)

今度はイリョに乗りました。

 

 

綺麗で安全な電車だったけど、荷物置き場があんまりないので大型の重たい荷物も頭上の棚に乗せなくてはならなくて不便です。

みんな、おりゃ!って乗せてたけど、非力な私には絶対無理!!!

小さい荷物で正解でした。

 

車窓はずっとこんな感じ。

 

 

山も畑も牧場も家も何もない景色が続きます。

黄色いお花は何だろう?

 

 

約3時間でバルセロナに到着!

ここでメトロに乗りました。

切符はカードを購入して、そこにチャージするシステムです。むずい。

紙のカードのQRコードみたいな部分を改札機にかざして構内に入ります。

メトロも綺麗で治安は良かったです。ニューヨークもそんなに悪くないじゃん!って思ってたけど、こうやって比べると治安悪かったわ(笑)

 

カサ・ミラの前を通りました。

 

 

こちらはカサ・バトリョ

 

 

ホテルに荷物を置いて、夫がネットで見つけた人気のバルへ。

https://vinitus.weeblyte.com/menu#google_vignette

 

店頭で名前を言って1時間ほど待機し、ようやくお店に入れましたラブラブ

 

スペインで気づいたこと。

それはスペインには野菜が少ない!

青果店の店頭も果物ばかりだし、ホテルの朝食も野菜はトマトだけ。

そして注文したツナサラダがこれ笑(トマトと玉ねぎとツナだけじゃん笑)

 

 

マテ貝とロブスターのパエリア。美味ラブラブ

 

 

じゃーん!牛肉とフォアグラのピンチョスドキドキ

お肉とフォアグラがとろけるように美味しくてプンプン

ここ数年食べたものの中でナンバー1かも!!

 

 

あまりにご飯が美味しかったのでご機嫌でホテルに戻る途中で見たライトアップされたカサ・バトリョ。

赤く見える窓がドラゴンの口と言われてる部分ですね!

 

 

つづく

☆2日目 トレド

スペインの朝は遅い。

ってことを知らなくて、大失敗しちゃいましたえーん

朝、早くから動こうと思って、トレド行きの8:15の電車を予約してました。

ところが、ホテルの朝食がなんと7:30からしか食べられなくて、泣く泣く諦める羽目に。。。

アメリカだって日本だってホテルの朝食は6時とか6:30から食べられるから、まさかそんなことになるとは夢にも思いませんでした泣

 

アトーチャ駅では荷物検査があるので、早めに駅へ行き、電車に乗る前にカフェでパンを食べました。

いろんな種類のパンがあって迷ったけど、イベリコ豚の生ハムサンドイッチをいただきました!

美味しかったです♪

 

 

ホームはこんな風にガラスで仕切られていて、出発10分前くらいに改札がオープンします。

 

 

今回乗ったのがこちらのレンフェ。

 

 

全席指定で、人気の路線なので早め(2か月前)にネット予約しておきました。

中も広々して快適で安全です。

 

 

景色はずっとこんな感じで何にもないです。

赤いのはポピーの花かな。

 

 

約30分でトレドの駅に到着!

とっても美しい駅で、駅舎に入ると鳥の声が聞こえてきました音譜

 

 

表から見たトレドの駅

 

 

ここからトレドの旧市街へ歩いて向かいました。

バスやタクシーが便利って情報を見たけど、歩いても30分くらいだし、歩いてる人も沢山いたので迷うこともなかったです。

トレドはタホ川と城壁に囲まれた街。この橋を渡ってトレドの旧市街へ入ります。

 

 

城壁に入った後は、こんな急階段を上りました。

 

 

まずは広場に行って、ソコトレインの切符を買おうとしたらブースが閉鎖されていましたガーン

結局ネットで12:30の乗車チケットを予約して、トレド大聖堂に向かいました。

大聖堂の前は広場になってます。

が、これどこから入るの????

 

 

大聖堂の周りをぐるぐる回って、たどり着いた入り口は、無料入場エリアの入り口でした。

ミサを授かる人や、一部無料で公開されてるエリアにだけ入れる入り口です。

係の人に「有料チケット持ってるんだけど入り口どこ?」って聞いたら(英語通じた!)「出て右回りに壁伝いに行けばあるよ」って教えてもらい無事たどり着けました。

 

オープンの10時に予約していたので、まだ人が少なくてゆっくり見学できました。

1226年から1493年にかけて建設されたフランスゴシック様式の荘厳な雰囲気の聖堂でした。

天井も高く広い!!

 

 

 

 

 

 

聖人を祭る霊廟がいくつもありました。

 

 

ガラスの扉を入って行くと、美術館になっていて、『聖衣剥奪』をはじめとするエル・グレコ様の作品が多数展示されていましたラブラブ天井画も見事です。

 

 

一部改修工事中で見れなかったのは残念ですが、たっぷり1時間半ほど聖堂の見学を堪能しました。満足飛び出すハート

トレドの路地は狭く、迷路のようです。

 

 

続いて、名物の「マサパン」を購入。

味はほぼ想像通りで、甘すぎなくて食べやすく美味しかったです。

 

 

ソコトレインの出発点はアルカサルの前。

時間が余ってしまったので、ベンチに座ってボーっとしてました(笑)

ソコトレインは、汽車っぽいデザインの観光バスで、トレドの見どころを1周してくれます。

 

 

時間になるとブースでチケットを見せてイヤホンをもらいます。

日本語のガイドもありました!早く来たので一番前の席をゲットできてラッキーでした。

トレドは、イスラム教、ユダヤ教、キリスト教の文化が交錯する「西のエルサレム」と呼ばれる地です。

首都がマドリードに遷都される前のスペインの首都でした。

というようなガイドを聞きながら、揺られること30分。

世界遺産にも登録された美しいトレドの旧市街を一望できる展望台「ミラドール・デル・バジェ」に到着ビックリマーク

 

 

10分ほど?撮影タイムで下車した後は、来た時と別ルートでアルカサルまで戻りました。

トレドの城壁を外から見れたりしてよかったです。

 

再び旧市街に戻り、遅めのランチ。

どこのお店も人でいっぱい。道も人でいっぱい。

立ち食い覚悟でしたが、運よく席に座れました!

イベリコ豚の煮込み料理とポテト、美味しかったです音譜

 

 

ランチの後は、サン・トメ教会へ向かいました。

これまた大変わかりにくかったえーん

見た目がね、教会っぽくないんですよ。

美術館の入り口っぽいところで確認したら、サン・トメ教会であってました(笑)

 

お目当ては、エル・グレコの最高傑作とも言われる『オルガス伯爵の埋葬』

この絵が見たくてトレドに来たと言っても過言ではないので、実物を見れて感動ですスター

教会に入ってすぐ展示があり、人だかりができていました。

 

 

12世紀をに建てられたこの教会を14世紀にオルガス伯爵が私財を投じて再建したそうです。

内部は黄色を基調とした明るい装飾で大聖堂とは全然違う印象の教会でした。

 

 

夕方5時過ぎの電車で、マドリードに帰って来ました。

電車がだいぶ遅れたので、マドリードに着いたのが午後6時半。

7時にソフィア王妃芸術センターの予約を入れていたので、急いで向かいました。

この美術館は通常12ユーロかかるところ19時以降の入場は無料となるため、早くから無料チケットをゲットしておきました。

無料と言えどチケットが必要なので、当日購入は長蛇の列!

予約チケットを持ってる人用の列もかなり並んでいました。

19時になると順番に入場が始まり、まずは有名なピカソの『ゲルニカ』の展示へ向かいました。

急いで行ったのでまだそんなに人がいなくて、しっかり近くで見れましたドキドキ

 

 

かなり大きな絵で迫力がありました。すっごい作品ですよね。。。

お目当ての『ゲルニカ』を堪能できたので、あとはさらっと見て回りました。

ダリの絵も沢山あり、人だかりができる程人気でした。

 

 

この美術館は、建物も美しかったです。

見所は、ピカソやダリ、ミロなどの現代美術です。

 

スペインの夜は遅い。

美術館を後にした9時ごろでも街はまだまだ元気です。

疲れたので、ホテル近くのお店でパエリア音譜

 

 

付け合わせがポテトチップスだったのはびっくりだったけど、大変美味しかったです。

スペインはオレンジジュースも美味しくてはずれなしです。

どこでも紙ストローというのもヨーロッパらしいですね。

 

旅をスムーズにする極意は、「予約」です。

トレドへの電車も満席だったし、大聖堂も美術館も早めに予約しないとチケットを入手できないので、準備は3か月前から。

最近の旅行で一番事前調査が必要でした。

当日、好きな時間に移動できないのがネックなんですが、予約変更したくても満席なのでできないんですよね。

本当に不便な世の中になっちゃいました。