今週、なぜそんなに頑張ってテストを金曜に終わらせたかというと、土曜日にミュージカルを見に行く予定があったからです。

 

2019年にトニー賞作品賞を含む8部門受賞したという話題作「ヘイデスタウン(Hadestown)」をサンノゼで上演すると言うので観に行ってきました!

 

 

人気が高く、気づいたときには良い席は空いてなくて、マチネの方が良かったけどそれももうほぼ売り切れだったので、土曜のソワレのチケットを取りました。

ギリシャ神話を現代版にアレンジしたエンターテイメント性の高い作品!というのに惹かれてチケットを取ったはずなのに、頭の半分以上がカレッジの課題でいっぱいだったので、内容のことはすっかり忘れて鑑賞(笑)

 

 

この舞台上の左右に楽器の演奏者さんたちがいて、演奏のパフォーマンスも見えます。

第一幕は、Orpheus(オルフェウス)がEurydice(エウリュディケ聞き取れなかったのであとで調べた)に一瞬で恋に落ちるまでがコミカルに描かれます。

何やら怪しいおじさんとおばさんが出てきて、エウリュディケがチケットをもらって怪しげな場所に連れていかれ・・・。

 

歌や演出は素晴らしいもののストーリーがつかみきれなかったので、休憩時間に、ネットであらすじをチェックしてようやく「オルフェウスだ!」って思い出しました(笑)

怪しげなおじ様はそういえばハデスって呼ばれてたわ(汗)ハデスといえば冥界の王!

ハデス役の方はほれぼれするようなバリトンで、オルフェウス役はちょっとぽっちゃりさんだったけど綺麗なボーイソプラノでした。

オルフェウスはギターを弾き語ってたけど、そうか竪琴の代わりがギター!

 

第2幕はセットの大きな変更はないものの、雰囲気は一気におどろおどろしい感じに。

 

 

ラスト近くのオルフェウスがヘデスタウンからエウリュディケを連れ出すシーン場面の緊迫感と言ったら!

ライトとスモークの演出と舞台上の盆の使い方が見事で幻想的。

オルフェウスの神話を忠実にたどっているので、結末は・・・なのですが、そこで終わりかと思いきや、落ちはまさかのブラッシュアップライフでした!(わかる人にしかわからない表現ですね(笑))

 

カーテンコールは、観客総立ちのスタンディングオベーション!

カーテンコールでもワインで乾杯しながら、1曲歌ってくれました。

その後も退場時に生演奏のおまけ付き。

 

機会があれば、もう1回観たいな~。