STARテスト(学年末の一斉テスト)も終わり、エレメンタリーもミドルも学校はイベントの嵐でお祭り騒ぎの様相です。
スポーツアソン、フィールドトリップ、アワード、プレイ、各種パーティー・・・

そんな中、本日は7th Gradeの1大イベント「ルネサンスデイ」が行われました。

生徒は全員ルネサンス時代のコスチュームを着て登校します。
コスチュームを着て行かないと社会の点数10点が加算されないというシビアなもの(~o~)
長男Wも父の白シャツと黒ズボン、野球用ハイソックスで何とかそれっぽい格好で出かけました。

ピコは、果敢にもボランティアに挑戦!
ミドルスクールは、なかなかのぞけるチャンスがなかったので、ここぞとばかりに度胸だけで挑みました!
サインナップする時に「私、英語ができないんですけど、何かできるボランティアあります?」って聞いて、「これなら簡単だから大丈夫!」って紹介されたのが「音楽」ブースのボランティア。

280名の生徒が9つのグループに分かれて、30分毎に順番に各ブース(Alchemy, Music, Fencing, Archery, Weapon. などなど)をまわり、ルネサンス時代を体験しようというイベントです。
ピコが何よりびっくりしたのは、子供たちより気合の入ってるボランティア・マムたちのコスチューム!!!
小物からアクセサリーまで完璧です!
アメリカ人って本当にコスプレ大好き♪なのね・・・

「音楽」ブースでは、音楽の先生がルネッサンス時代の音楽についてギターの演奏を交えてレクチャーする、というものでした。
ルネサンス時代は、それまでモノフォニーだった音楽からポリフォニーが生まれ、ハープシコードなどの楽器も発展していった時代、というのが主な内容でした。
音楽もパバーヌなど舞踏音楽が中心。先生が、ギターで演奏するたびに拍手が沸き起こるグループあり、ほとんど寝てる生徒ばかりで盛り上がらないグループあり・・・面白いです。
ピコの仕事は、ドアの開閉(アメリカの学校のドアは中からしか開けられないので)と、レクチャー後にラッフルチケットを集めるだけで、後は座って講義を聞いているだけなので簡単!
3時間のボランティアがあっという間でした。

ピコのボランティア終了間際、非常ベルがなりました。
すると即座に先生が生徒を教室から出して校庭に並ばせ始めました。
実際の火災ではなかったようですが、すぐさま全校生徒、ボランティアまでもが当たり前のように校庭に並ぶ姿には脱帽です。
日本では、非常ベルがなっても火災が確認されるまでは教室待機ですよね。
さすが、セキュリティーに敏感な国だなあ、と感心しました。