暗いなぁ~、実に暗い。

 自由律俳句の詩人、尾崎放哉の有名な(?)一句である。

 結核を患い、病床に伏している時に詠んだもののようです。そりゃあ暗くもなるよね…。結核と言えば不治の病で、隔離されてしまう訳ですから。…とは言え、これでいいの? いくら自由律俳句とは言え、俳句でこれはやばいでしょう、いくらなんでも…。 大丈夫なの? えー!なんでもありじゃん!こんな独り言みたいなの。
 初めてこの句を知った時は、浅はかにも、そのように思ったものでした。
この一句に対してではなく、自由律俳句というものについては、未だに浅はかにも、そう思っています。

 ラーメン屋の創業者として有名な(大嘘です、勿論詩人です)、種田山頭火氏も、この一句にはいたく感動されたそうです。でも、何にも知らずにこれだけ見たら、…なにこれ、俳句?と思っても無理もないでしょう。


 さて、きたる10月13日(火)の事、私は午前中激しい下痢に見舞われて、昼前から病院に行く事になるでしょう。

 というのは、一年ぶりの大腸内視鏡検査を受ける事になっており、その準備の為に下剤を服用するのです。
まぁたポリープができてたらどーしよっかなぁ~。どうしようもないけど…。

 去年も医者が、「大丈夫だと思うが万が一◯◯だったら…」といっていた、その「万が一」が連続で何回かあったもんで…。何があるかわからないですからね。


 検査の前日は野菜、果物、海藻、乳製品、などを一切とってはいけません。野菜の繊維質が消化に時間がかかり、お腹の中に残って検査しにくいからのようです。場合によっては、中止になり、また後日予約を取り直して出直さないといけない事もあるようです。

 そういう訳で、今日は米とかパン、麺類、魚、肉など主役クラスの食べ物ばかりを食べる事になります。
野球やサッカーでもバランスのとれたメンバーをそろえるべき、とはよく言われますが、食事においても同じ事がいえますね。…重いなぁ~、これじゃあバランスも何にもあったもんじゃないですね。


 大丈夫だと思うけど、できれば、咳をしてもひとりって事にならないでいたいですね。


 さてはて、どうなることやら…。
 旧友に会いました。20才くらいからの友人です(←竹馬の友とは言えない?)。しかしながら、自分について非常に理解の深い友人だと勝手に思っています。自分の訳のわからない会話にちゃんとついてきてくれるからです。
逆に言うと、今だに僕が訳のわからない会話をしようとするのは、彼のように対応してくれる人がいるからであり、そういう人がたまにはいないと、ストレスが溜まって貯まってしょうがない日々を過ごすことを強いられる事になるのです。辛い(からいではない)。


 彼とは、バンド友達というのでしょうか、趣味の音楽の共通点がきっかけで知り合いました。生意気に作詞作曲などやったりすると、お互い恥ずかしい一面を見られるような感じがあるのです。
そういう経験をすると、普通に流れている日本語の歌の中には、多数、大変失礼ですが、「よく恥ずかしげもなくこんな詞を造れるなぁ~。」と思わざるを得ない歌を耳にするのですが、それは例え勘違いだとしても、自分に自信がないからかな…。など思ったりもしました。

 僕は学生当時は、かなりの洋楽好きで、福岡市内の輸入レコード屋にはよく漁りに行ったものでした。それも60年代や70年代のロック系のものを好んで聴いておりました。ローリングストーンズ、ビートルズ、キンクス、フー、フェイセズ、ジミーヘンドリックス、ドアーズ、マークボラン…挙げるときりがありません。

 そのような音楽を聴いて、ご多分に漏れず、ギターを購入した挙げ句にバンドなるものにも参加したりもしていたのです。メンバーの都合により、ギター、ボーカル、ベース、ドラムとひと通り試され、結局は足りない人の代わりをする何でも屋のような人員で、しかもかけもちでした。それでもたまに公の場に立ってたりもしてしまいました。今思えば、なんとも無謀な行いであり、勘違いも甚だしい思いです。その罪については、どうか若気の至りと許して頂きたい。

 不思議とそういう事をやってたりすると、似たもの同士が集まるようで、高校時代のクラスの男の半数以上が、何かしらバンドのような事をやっていたり、バイト先の先輩後輩にそういう人がいたりしました。

 自分で購入した楽器はギター3本とブルースハープ、その他の器具として作曲編集収録用にMTR、エフェクター類など。愛用のギターは、オービルバイギブソンのエクスプローラーとダヴ。ダヴはエレアコ。ベースなどは借りものでした。
エクスプローラーは今も手元にありますが、ダヴは転勤と同時に友人の元をいったりきたり。
実家に帰る毎に持ち主が(本来持ち主は自分ですが…)変わりました。
 そして今回会った友人が、そのギターを使って10年、最も長い使用者なのです。学生時代にバイトを重ねて10万ちょっと払って買った代物。気にはなっていたが、大事に使っているようで安心しました。

 東京で会ったのは初めて。
ちょっと食べて近くのライブハウスへ直行!しかし近くにあって、雰囲気の良さそうなのは閉まっており、結局ジャズバーへ行く事に…。




 じっくり聴いて出てきました。
本当にいい感じで上手なのはわかるものの、結局ジャズやってるイコール上手という方程式以上の理解が出来ず、加えてメンバー紹介の時に「アメリカ帰り」とか「一時帰国」という言葉もあり、それだけで、すげー!と思う始末でした。

 素人考えですが、ジャズはあわせ方が難しそう。みんな好き勝手にやってるように見えるけど、なぜか揃えるべき所はきちっと揃う。そんな印象でした。
 お茶の水、ジャズクラブナル、長谷川ロウ(?)さん、片岡ゆうぞう(?)さん他のステージでした。
失礼ながら、俳優の渡辺いっけいとお笑い芸人の千原ジュニアに似ている方々がおられました。とくに前者は本人かと思う位。

 そんなこんなで……


 彼は明日福岡に帰ります。僕は彼が楽しんでたかどうかはわかりませんが、会える時に会って、また次に会う時にその時の事を少し話せれば、それでいいと思います。そしてその次にはまた…。

 非日常の一時をくれた友人に感謝するとともに、彼も多分同じ気持ちだと勝手に思っています。


 走れメロス、言わずと知れた太宰治の代表作ですが、個人的には彼らしくない作品のような印象です。理解が浅いのでしょうか、太宰治の作品としてはあまり好きな物語ではありません。


 最終電車に間に合うように少しだけ走りました。
 日に日に日没時刻が早くなると同時に、日の出時刻が遅くなってまいりましたね。
お蔭様でワタクシの起床時刻が正常に戻ってきたようです。
ワタクシは、外が明るくなってくると同時に目が覚める事が多く、夏至である6月22日を筆頭に、早ければ4時頃に目が覚めるのです。そして10月初めの現在では目覚めは5時30分位。
以前、医師に話したところ、「古代の人」や「野生」などという言葉を交えて、ある意味感心したというような内容の事を言ってました。そして、サマータイム制度を導入しているアメリカは理にかなった事をしているなど、言い出してました。

このように、日が長いとか短いとか、四季があったり白夜があったりなどの現象が見られるのは、地球の軸、所謂地軸がうまい具合にズレているから。地軸万歳である(いや、正しくは、地軸のズレ万歳か?)。しかし地軸がズレているのはなんででしょうね…。太陽との関係?



 突然ですが、「全ての創造主は神である。」、「人間を造ったのは神である。」とか「全ての物事は偶然ではなく必然からなる事である。」という言葉をワタクシは聞く事があるが、あなた様はいかがお考えになりますか?
仮にそうであるのなら宇宙や太陽、地球、火星、金星、月、地軸のズレ、四季などなど、はたまた人や動物やその体の仕組みなど。植物、海や進化の過程など。全てを見通し、計算し尽くされて生まれた事の積み重ねで至っているはずである現在は、神の思し召しのとうりに運んでいるという事でしょうか?

また、先程の言葉の一つめ二つめは、最初に造ったのは造ったが、あとは野となれ山となれ的感覚だったのか…。神とすれば、宇宙は造ったけど、地球までできちゃてたんだね、という感じとか。三つめの言葉は単に、結果と理由を結びつけると…、まあそういう事的な意味で、神秘的な意味合いを含まない種類の言葉ですかね?
まあ、言葉などは受け取り方も様々ですし、結論を求めてる訳でもありませんが。



 時は変わって現代。科学や化学、医学や遺伝子工学などが発展していく中、延命技術やクローン人間、細菌兵器、核開発、自然破壊など神、或いは自然の意志とやらに反するような行いを、人間は繰り返しているようにも思います。
結果、地球温暖化や森林の砂漠化、オゾン層の破壊などの問題も深刻化しております。

 近代、地球滅亡や人類絶滅の様々なシナリオが囁かれておりますが、1999年や2000年問題など何やら色々言われながらもやり過ごして来ております。そして、一説には2012年が問題という説もあるらしいです。



 ワタクシの起床時刻の早まりに端を発した妄想の途中に浮かんだ映画のタイトル、それが「バベル」。
 耳の聞こえない日本人女性役を演じた女優、菊地凛子氏が話題になっていたにもかかわらず、日本語のセリフに字幕が用意されておらず、耳が不自由な方にとってはとても解りづらいなどと報道されてた気がします。
その作品の宣伝文句で……バベルの塔などという建て物を建てて傲り高ぶった人間達は、神の逆鱗に触れてしまい、当時一つだった言葉をバラバラにされてしまった……確かそんなような事を言ってました。


 その昔、調子に乗りすぎた人間達に、言葉の壁という厳罰を与えたという神は、次にはどんな罰を用意しているのでしょうか?


(ちょっと飛躍してしまった感がありますが、私はどこの宗教団体にも所属しておりませんし、所属するつもりも今はございません。)