カラ~ンコローンカランカランコロン♪

お化けのポストに~手紙を入れりゃ~どこかで鬼太郎の~…♪

って歌がなかったっけ?
多分あったと思います。

あのゲゲゲの女房の旦那、水木しげる氏が描いた漫画である、ゲゲゲの鬼太郎の歌です。

運動会云々の歌の方が有名ですね。



今日、私は街中で、木でできたサンダル(トイレサンダルではなくて鼻緒付きのやつ)を履いて、鬼太郎のようにカラコロと音をたてながら歩いてました。

これで人々の注目度が上がります。さらに甚平を羽織っていれば、ほとんどの人が遠慮のない視線を浴びせてきます。




この町は違和感でいっぱい。

しかし、この町の人々からすれば、私が際立って異質な存在みたい。

まあ、甚平に木のサンダルだとそうなるかな。
それでも地下鉄では、既に3回も乗り換えを尋ねられました。
みんな中東やインドあたりの方々だったと思います。
彼らからすると、私は現地人みたいに見えるのでしょうね。


近所に買い物にいくと、バナナ(日本で売ってるバナナよりも短くて太さが倍くらいある)一房120円くらい、ビール一缶が80円くらい…。

食事は、肉類には骨つきのものが多く、気軽にはがっつけません。
野菜類に乏しく、サラダのようなものはなかなか売ってませんし、売ってても見た目で敬遠したくなってしまうものばかりです。コンビニにあった中華サラダとかはおいてません。

野菜売り場では、黄色味がかったブロッコリーがおいてあり、キャベツはかなり小ぶりでした。
消毒か虫除けか、単なる水なのかわかりませんが、野菜に霧吹きをかけていたのが印象的でした。

野菜ジュースもせいぜい果汁30%程度っぽく、自分の場合、野菜類はサプリメントか、飲食店で摂取するしかないようです。


お米は非常に安く、日本のやつみたいに丸っこいのや、やたら細長いのもありましたが、親しみのある、見た目の丸っこいやつを購入。しかし、細長いやつの方が高価でした。
多分、2キロ100円くらいじゃないかな?

炊飯器の質も悪いんだと思いますが、炒めたものほどではないにしろ、案の定パサパサ。
弾力やもちもち感、粘りはほぼ皆無、甘味もほとんど無い。
つやもなく、ただ異様に白く見えるような感じです。

初めて食べた時は、どうしようかと思いましたが、慣れてしまえば、安いしまあこんなもんでしょうって感じになるような気がします。

おかずなどと一緒にかき込んでしまえば、さほど酷いもんでもありません。

お米を単独で味わって食べようとする日本人ならではの感覚が、ここのお米の欠点を際立たせるのでしょう。


あとは日清食品の出前一丁とチキンラーメンを購入しました。出前一丁は昨晩試してみましたが、たいして変わりなく感じ、ホッとしました。
しかし、チキンラーメンは、袋の写真(?)のスープが白っぽいので、少々警戒しております。

それと、お酒を買いました。桂花陳酒。多分、日本でグラス一杯の半分くらいの値段で、フルボトルを購入できました。

飲食店に入るのは、どうしても躊躇してしまい、米、総菜(肉類ばかり)、インスタントラーメン、バナナ、水、牛乳の食生活です。

しかし、現地の方々は、ある程度英語のできる人は、結構親切に対応してくれます。ただ、その数が少ないのが不安です。


まあ、私は外国人なんで、多少の不便は当たり前だから、少しでも楽しめる方向で頭を切り替えていこうと思います。
九州、関東、東方の色んな地方の道路を自動車で走行してきましたが、地元福岡県の道路はマンホールが多い!しかも車で通るとバタンとなって、やけに気になる。
そんな気がする。

気のせいか?

学生時代に同じ事を思っていたのを思い出す。


そんな事をグチグチ言ってる余裕があるだけ、ありがたい事なのでしょう。

そんな小さな事に文句を言っていないで、そうやって普通(?)の道を車で、五体満足で走行できる事に、バタンバタンなる度に感謝しながら生きて行こうと思います。
ダメ人間になりそう。

ダメ人間になりたい。



自分の好きな作家、町田康さん、伊藤たかみさんの著者、どつぼ超然、8月の路上にすてる、を読みました。

共に芥川賞作家の作品で、自分の好きな内容でしたが、万人受けする内容なんだろうかと疑問に思いました。ダメ人間の自分がいいと思う作品が高評価を受けるとしたら、現代の日本社会に問題がないのかと心配になりました。


なぜか、遺書を常に意識した生き方をしたい、そう思う今日この頃です。





オーイェーイ!