鬼ごっこ、単純な遊びですが、子どもたちがするのを見ていたら、ま~モメる、モメる、トラブルのオンパレード…
「ぼくだけ鬼ばっかりしてる」
「なんで私だけねらうの?」
「返し(タッチした人にタッチする)は無し」
「そこに隠れるはずるい!」
「(理由はよくわからんが)今のなし!」
「なんで!」
あと、怪我とか。
などなど…泣く子、怒る子…
よっぽどの怪我以外はどうするのかなー、って興味深くコッソリ観察してます。まぁ、私が入っていくことで、自分の子ども寄りの意見になるか、正論を通すか、どっちかだろうし…それは面白くない。
だいたいは、年上の子やリーダー格の意見が押し通り、下の子たちはまぁ、なんだか納得いかなくても、ゲーム再開、でまたトラブル…を日々繰り返しています。
うちの上の子は、近所の子どもたちの間では、まぁ、年齢的にも性格的にも下っ端。しかも足も遅くて、すぐ捕まる、で、鬼になったら、全然捕まえられない…面白くないですよね。泣くこともしょっちゅう。
それじゃ、鬼ごっこやめたらいいのに、帰ってきたらいいのに、よく、何年も飽きずにやってるな~って思うけど、やっぱり、お友だちと遊びたい気持ちがあるんですね~。
でも、鬼ごっこを続けてく日々の中、変化も見られました。年齢も上がってきたこともあると思う。まず、捕まっても「えへへ~、つかまっちゃった~」って言ってたのが「悔しい!」って泣く、それから、今日は捕まえた!捕まらなかった!って嬉しそうに報告するようになった。
最近では、子どもたち同士でルールを決めたり、トラブルになっても、うちの子も言い返す場面も出てきたり、ごめんね、って謝る時もあったり…鬼ごっこ一つでも、いろんな成長がありますね。戦略を企てるようになってきたり…
まぁ、まだまだ捕まることも多いし、スネることもあるけど、鬼ごっこの醍醐味を味わえるようになったのね~…と微笑ましく見ています。
つづく