忘れちゃいそうで…
ある日、ある瞬間に突然、下の子が今の姿が、ガラリと変わってしまう…という夢でした。それはもう、唐突に。
振り向いたら、今の姿ではなくなっていました。影も形もありません。全く別の容姿の子が、振り返ったら、ニコニコ笑って立っていました。
その容姿は、巨大化という表現が一番ぴったり。上の子よりも大きくなって、ぽっちゃりとしてました。で、顔も髪型も全く違います。そして、身体は大きくなっているものの、言葉が出ない。「あーあー」って、赤ちゃんみたいに、言ってました。
でも、不思議なことに、私はその子が自分の子である、と、何一つ迷いがないんです。
一瞬、あれ?って思うのですが、瞳が、黒眼?眼球が、変わってないのです。そこで確信を得たような。とにかく、瞳を見てました、私。
夢の中ではそのことすら意識してなくて、「おいで~」って、両手を広げると、その子が来て、抱っこするんです。すっごく重たいんです。
日頃から、親バカ全開で、かわいいなぁ~って思っている私。夢の中でもかわいいなぁ、ってその子にぎゅーってして、スリスリしてます。
目が覚めた時、笑ってました(笑)
キモい…w
子どもを抱っこする時、まぁ、時と場合によっちゃあ、めんどくさいなーって思うこともありますが、基本あったかい気持ちになります。その気持ちのまま、目覚めました。
起きて、はて、これが現実に起きた時、夢と同じように、自分の子だと瞬時にわかり、同じように、かわいいって思えるのかな?って。
変わり果てた我が子を、今と変わらない気持ちで愛せるだろうか?
っていう、素朴かつ、壮大な疑問が浮かびました。
どうだろう~?夢は夢ってわかってたから、なんの迷いもなかったのかな?って気もするし…。
数年前にも、なぜか空襲の元にいて、上の子が逃げ遅れた。立ち竦んでいるのを見て、安全地帯?防空壕みたいなところに、逃げ込んだにも関わらず、迷わず爆弾が落ちてくる中、必死に走って戻って連れて来る、っていう夢を見た。
不思議と忘れられない夢。
あれも、夢だからできたのかな?非現実すぎて、そうしたのかな?って。
夢の中では、それを現実と感じているわけなんだよなぁー。
でも、非現実でもないか。明日には何が起こるかわからない昨今。
はたまた、あれが私の理想の姿だったのか、そうでありたい願望。
考え出すと面白くて…
ほんと、夢って不思議~!