■ 午後の戦略 : 脇を締めたまま週末へ!
前場の日経平均は続落。前日のNY市場での金利高・株安を嫌気して寄り付き早々に31,093円(-336)まで下落すると、前日から約1000円もの下落を受けた売り方の買い戻しが下支えとなり、31,300円付近まで下値を切り上げて前場を終了。東証主力株は広く浅く売りが浸透。
中小型株は 6814 古野電気、7545 西松屋、6579 ログリー、2375 ギグワークス、9082 大和自動車、9812 テーオーHD、3189 ANAPなどに短期資金が流入。
■ 午後の展望 : 低位持ち合い ± 先物需給
米10年債利回りは4.9%台後半で高止まりしているため、リスク回避売りが上値の重石となる一方、売り方の買い戻しが下支えとなる31,000円台前半の低位持ち合いが本線。先物での売り方主導のブレ・・・買戻しラッシュによる31,500円付近までの上昇、仕掛け売りによる31,000円割れも念頭に。
■ 午後の戦略 : 脇を締めたまま週末へ!
米長期金利の上昇ムードの陰りはないため、5.0%からの更なるオーバーシュートに伴う日米株安トレンド継続への備えを優先。
その上で、オーバーシュートの反動 → 米金利低下・日根い株価の持ち直しに備えるべく、★ 日経レバ(1570)、★ 4000番台、★ 8000番台を中心とする小口逆張りスタンスを継続。
★1570 日経レバ : 18,200円割れとしている買い増し条件以外はノータッチ。
■【ウォッチ銘柄】
△ 2036 NN金ダブルブル
世界的インフレ基調の長期化対策として春先から散発的に触れていますが、米長期金利の5.0%超えを短期的な上方オーバーシュートと捉えているように、こちらも短期的には調整余地が高まっていると判断。お持ちの方は目先で半数程度を利確 → 10日・20日線辺りをメドに買い直す方針がおススメ。